<   2014年 11月 ( 23 )   > この月の画像一覧

夕べ、録画していたNHKきょうの料理を見ている時、
バーテンダーがポツリと言いました。
「きょうの料理って、ちょっと食材が良過ぎるんじゃないかなあ?」
私も丁度同じことを考えていたので、
ひとしきりそのことについて話し込んじゃってさ018.gif

実際のところ、一般家庭で皆様は毎日、
あそこまで美しい食材を使っていらっしゃるのかしら?
時々は少々難ありの食材を工夫して使っておられるのでは?
きょうの料理はテレビだから、見栄えも大切だっていうのはわかるよ。
でもテーマはほとんど家庭料理。
料理のベテランだったらまああれはテレビだからで済むけれど、
このテレビを見て、お料理頑張ろう!
そう張り切っているお料理初心者の方が、
あの食材を見たら、どうなんだろう?
実際テレビ通りに作ってみても、色々と違う現実に、
がっかりしたり、私には無理かも、とか思わないで、
明日もまた楽しくお料理してくれるんだろうか?

では、日々の献立 番外編です。
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2段海苔弁当
タラの味噌漬け
ミニ・シーフードグラタン
かぼちゃの田舎煮
大根のきんぴら

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ムー・パッ・バイ・カパオ/ 豚ひき肉のバジル炒め

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ナス、ほうれん草、コーン、ソーセージのガーリックソテー
マカロニサラダ
大根のきんぴら
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ベイクドポテトとチェダーチーズのスープ
バゲットサンドイッチ

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キノコとほうれん草とツナの和風醤油スパゲッティ

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ナムトック/ タイスタイル・ビーフステーキサラダ
蟹と豚ひき肉のベトナム揚げ春巻き

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親子丼
キノコとほうれん草の味噌汁
キャベツとニンジンの甘酢漬け

私の父は仕事を退いてからは農業三昧で、
実家の家族は野菜を買うことなく父の作ったものを食べています。
すごく美味しいし、安全だし、季節を堪能できるし、
言うことなしなんだけど、見た目はちょっとね。
キュウリなんてU字ぐらいまで曲がっているのも有るし、
虫の食った葉野菜も有るし、
ジャガイモやネギは長期で保存するから、芽が出ていたり、
しなびていたりもします。
私自身もアメリカで、野菜なら形も状態も様々なものと格闘しているし、
肉の薄切りなんていうのは、一般的じゃ無いもんだから、
日系マーケットにでも行かない限り手に入らないので、
別のカットのお肉で代用しなきゃならないしね。
でもそういうのが、家庭料理の工夫のしどころだったり
面白みだったりすると私は思うんだけど。。。

なんだかね、きょうの料理で準備されている、
高級料亭で使われる様な野菜が、
無言で普通の暮らしをしている人たちを弾いている気がしちゃう。
例えばU字に曲がったキュウリを綺麗な千切りにするためには、
全く別の切り方をする必要が有るわけで・・・
料理のプロが最高の食材を使って作ったお料理と同じには行かないよね。
もちろん出演されている先生方の中には、
そういうことがよく判っておられる方が沢山いらして、
「ちょっと材料がね、良過ぎますね」
と、さり気なく視聴者を気遣っておられるのが伝わって来るんですが、
ホラ、何分にもテレビだから見栄えとかね(-_^)

長くなったので、今日はこの辺で。
明日はもう少しこのことについて書いてみようと思っています。


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野菜は切り方で味が変わるよね。
その中でも私が独特な味わいになるなあと思うのが、
叩くという方法です。
キュウリや人参、大根などを浅漬けにする時、
軽く叩いてから切って作ると、
味の染み込みが全然違う!
口当たりも柔らかくなって、優しい味わい。

今日はそんな叩く方法を使って、
蓮根の甘辛焼きを作ってみますね。
これは、京美人、大原千鶴先生がなさっておられたレシピですが、
根が不真面目につき^^; 蓮根を叩くというところだけチラッと拝見し、
後はオレ流なので、先生のレシピとは違っていると思います。
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今、蓮根が凄く美味しい季節。
皮も薄くて瑞々しくて、アクも少ないです。
なので皮も味わえるように、所々残したまま剥きます。
アク抜きも不要です。
それをラップで挟みます。
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で、叩く。
すりこぎ、麺棒、なんでも良いから叩くのみ。
直接まな板の上で叩いても良いんだけど、飛び散るゾ。
粉々になるところもあれば、大きいままのところも出来ますが、
それが良いの。
余りにも大き過ぎたら手で割るか、切り分けてください。
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それをごま油で炒めます。
シャキシャキした食感を残しながらも生ではなくなるまで、
必要なら酒を振りながら炒めます。
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そこに砂糖、みりん、の順番で、
その都度しっかり絡めながら炒めつけます。
特に砂糖を振りかけた後は丁寧に時間をかけます。
そうすることで、蓮根に甘みがしっかり入ってくれます。
最後に醤油を振り入れ、ちょっと焦げ目がつくまで炒り付けます。
粉々な部分の蓮根からはトロミが出るので、
それがお醤油をこんがり焦がして絡みつき、
なんとも素敵な香りが漂います。
火を止める直前にゴマを加えて(お好みで七味も)
炒りごまの芳ばしい香りが立ったら、
出来上がり〜♪
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叩き蓮根の甘辛焼き

基本的に味付けは蓮根のきんぴらと同じなんだけど、
食べてみると、全然違うよ ^_^
蓮根がしみじみと美味しいと感じられます053.gif


今日はこの他に、
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アサリの酒蒸し
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酒蒸しの美味しいアサリスープを使った、
ひとくち極細香港麺でした 。
うみゃ〜い \(^o^)/





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やあ!皆んな(誰?)


スキニー&チュニックみたいなコーディネートが台頭していたここ数年、
とても苦労していたことが有って…いや現在進行形のべきだ!
苦労していることがあって、それはベルト探し。
スキニーは、よほどのプロポーションの持ち主でない限り、
トップスをinする着こなしは一般的でないので、
ベルトをする人がググ〜ンと減ったのではないかいな?

私はどんな流行にあっても気に入ったシルエットのパンツは、
並行して履き続けているわけで、
その中にはベルト無しでは考えられないパンツもあり。。。
その上、ウエストラインがローライズからハイライズまで、
上がったり下がったりを繰り返しやがるものだから、
ジャストウエストと腰履きで、ベルトのサイズも違うわけで、
同じデザインでサイズ違いを買う羽目になることも。
やり切れたものではないので、
♪ベルトに綺麗な穴を開けられますう〜♪
というレザー専用パンチまで購入したぞ。

そして何より!
ベルトの需要が下がったことで、本当に使えるベルトを探すのが、
困難を極めるわけで、よってヴィンテージショップから、
メンズコーナーまで、捜索範囲を拡大しなければならない私です。
コンニチハ。

そんな私ですが、いつも、どんな時にもベルトをしているわけではなく、
更に私には絶対必要なアイテムでは有るけれども、
金額的に大きな投資をしているわけでは無いですが、
退屈しのぎに「ベルトをする」
と言う単純なルールで一週間毎日違ったスタイルで自撮りしました。
特に意味は有りませんが (⌒-⌒; )

では、この日がスタート。
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チェックのシャツにデニム
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デニム on デニム
(デニムonデニムがダサいって言う人がいるけど、何でだろ?
私はかなり好きです。)

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黒いシルクブラウスにインディゴデニム
そして大好きなツイードのフェドラ
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今年初、エナメルショートブーツ登場!
BFデニム&パーカー

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南カリフォルニアで、
私的マリンファッションシーズンは秋冬
そんな時、ターコイズ色のUGGモカシンは使える!

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カーゴパンツ&デニムジャケット
見えにくいけど、てか見えないけど、
このベルトはウエストを二周させるダブルループ。
ワンピースにも使えて凄く便利なので、
同じダブルループタイプを探し続けるも、未だ出会えず。

そして最終日。
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またまたデニムonデニム。
なんか、嬉しそ (^O^)

ハイ、課題終了です。\(^o^)/

ベルトをメインにコーディネートを考えるのもアリだと思うけど、
私はむしろコーディネートの邪魔をしないものが良いな。
アッ、ベルトしてるのね、ぐらいの感じで。
そういうの、中々無いんだよ。探してみ!無いから。
ピンと来たベルトが有ったら、
コーディネートとか考えず、とにかく買っとけ!
と思う今日この頃です。

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じゃあね。




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敢えて、夕食の準備を前もってしない日が時々あります。
食べる人の顔を見て、今の気持ちを聞いてから準備するのがベストな日。
言い換えれば、気遣いがtoo muchになる可能性の高い日。
どうしても、仕事の頭を切り替えるのが上手く行かない、
そんな夜、待ち構えていたように あれこれテーブルに並ぶと、
正直言って、逃げ出したくなる。

家族や大切な人からの思いやりは、
それはそれは嬉しくて温かくて有り難いものだけど、
だからこそ、その重さに耐えられない日も有るんだなあ。
誰もがそうだとは言わないけれど、
楽しいはずの団欒が、会社で夜中まで働くよりも、
苦痛…というか消耗することだってあるのさ。
それが仕事社会で生きるってことデス。
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ペコリーノ・ロマーノと黒胡椒のスパゲッティ

「ちょっと疲れちゃってさ、今夜軽くて良いや。」
バーテンダーがそう言って、シャワールームに入って行った。
嘘つけ!と私は思ったね。
イヤ、疲れているのは本当。
神経をすり減らす仕事だったのも知ってます。
てか、アタシも一緒だったしなっ。
でも、「軽くて良いや」の部分は、嘘というか一瞬の気の迷いに違いない。
案の定、シャワーから戻るなり、
「う〜んとサ、さっきはちょっと間違えちゃて…」
ホレ見ろ!腹が減ったんじゃねーか006.gif

と、まあこんなシチュエーションは誰にでも何らかの形で有るよね。
いま、この瞬間に決断して作って食べる、みたいな。
そういう時に栄養とか野菜たっぷりとか、
しっかり者のかーちゃん的な考えは捨てちゃう。
今夜は二人とも、身体の栄養より心の栄養が必要な夜だ。

まずはパスタのお湯を沸かす鍋を火にかけてスタート。
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生ハム
パルメザンチーズとピーカンナッツのバルサミコサラダ

生ハムとかサラミとか、
いわゆるコールドミートは必ず冷蔵庫に入っているので、
お皿に乗せて黒胡椒を振りかけてから、
生ハムを室温に戻している5分ぐらいの間に、
簡単なサラダを作って、前菜完了。

キッチンのテーブルで赤ワインのボトルを開ける頃には、
お鍋が湯気を立て始めます。
パスタの湯で加減を意識しながら、
キッチンのカフェテーブルで前菜を食べよう。
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黒豆用のホーロー鍋なので色素沈着してます(^^;;

スパゲッティを硬めに茹で上げたら、茹で汁を少し残して湯切りします。
スパゲッティを、先ずは無塩バターで和えます。
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更に黒胡椒とペコリーノ・ロマーノをたっぷり入れて軽く和えたら
出来上がり〜♪

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パスタは日本で例えるならお蕎麦みたいな気軽な食べ物
と言うお話は以前したけれど、
このスパゲッティは、まさに究極のシンプルさ!

イタリアは美味いものの宝庫だと言うのに、
「もしもイタリアに出かけて、何かの理由で一度しか食事ができないなら、
地元の人を捕まえて、美味しい店を聞き出し、
このペコリーノ・ロマーノのパスタを味わうべきだ。」
そう言い切ってしまう人も居る。
私がイタリア人だったなら、これを食べるたびに、
あーイタリア人でよかった\(^o^)/
きっとそう思うに違い無い。

材料も手順もシンプルで、
鼻歌交じりでカジュアルにササッと作れて、
一口毎に心が元気になっていくような(俺たちが)、
そんなスパゲッティです。




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日本でサンドイッチと言えば、
薄くて柔らかい食パンに、具材を薄く挟んで、
耳を落として、綺麗に切って、切り口を上に向けて、
お行儀良く並べて、出来上がり。
あーラブリー053.gif

対してアメリカのサンドイッチは違う。
一度に沢山の具材を手で持って食べるために挟む。
溢れんばかりに詰め込む詰め込む!
あーワイルド017.gif

私はどちらも好きだけど、
自分で作ってランチに持っていくのは日本のタイプです。
サンドイッチの仕上がりの美しさは、切り口で決まるよね。
スパッと綺麗に切れた切り口は、
清潔感が有って、洗練されて見える。
だけど綺麗に切るのって結構難しくない?
しっかり抑えないと具がズレて上手に切れないし、
かと言って強く抑えすぎるとパンに指の後がついちゃう。
私はこうします ^_^

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この日のサンドイッチは、
以前ご紹介済みのトーストしたパンで作る揚げないコロッケサンドと、
焼かないパンで作るキュウリ、薄焼き卵、ハムのサンドイッチ。
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出来上がったら、それぞれをワックスペーパーでしっかり包みます。
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それをパン切り包丁でペーパーごと切ると、
トーストしたパンが粉々に割れることも、
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柔らかいパンに指の後が付くことも無く、
もちろんどちらも具材がズレることも無く、
スパッと切れちゃう \(^o^)/
コツは下側のペーパーは切らずに つなげたままにしておくこと。
その方が崩れにくいです。

ワックスペーパーのお利口なところは保湿力。
ラップで包まなくても水分も油分も外に出てしまいません。
だから・・・・・
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そのまま保温バッグに入れてGO041.gif
これだと食べる時にもバラバラにならず、綺麗に食べられますよ♪




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煮物を食べると心が最初に暖まる。
心が暖かいと自分にも周りにも寛大になれる、余裕余裕 (^_^)
ということで・・・
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大根と手羽元のべっ甲煮
カボチャの田舎煮
トマトのバルサミコマリネ
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今日の煮物はコトコト煮込むというより照り付ける感じ。
大根を少々乱暴に扱う必要があります。
なので大根の下ごしらえを丁寧にして、煮くずれを防ぎたい。
皮は厚めにむき、面取りもきちんとして下茹でします。
米のとぎ汁が理想だけど、いつも有るわけではないよね。
そんな時は小麦粉をふたつまみ入れて茹でればOK。

今日は大根の皮と面取りした残りは捨てず、
まな板の端でチャチャっと千切りにして
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きんぴらにします。

ところで、常備菜のこと。
常備菜を作るって、やっぱり女性を家庭的に見せたり、
やりくり上手な素敵な奥さんに見せたりすると思う?
まあ、それならそれで良いんだけど、
そういう風潮が出てくることで私が心配なのは、
出来ない人が、私ってダメなオンナ。。。とか思っちゃうこと。
私はやってもやらなくても大差無いことで、誰かが取り残されたり、
引け目を感じてしまうようなことが、好きじゃない。
気が向いたら作ってみる。
それで十分なんじゃないのかな?
出来る人は作れば良いし、出来なければやらなくても良い。
だからサ、出来ないことを気にしないで!
…て、アタシは誰に言ってるんだか。

大根のきんぴらは常備菜とも言えるけれど、
今日の場合は始末料理で、
わざわざ材料をそのために買って来て、
その為に時間を割いて作ったものではないです。
大根の皮と、面取りの残りを、まな板の隅で刻んで、
メインを作るついでに作っただけ。
食材を無駄にしないために、言わば切り屑を始末する料理だから、
タッパーに詰め込んで、何日も食べ続けるほどの量は出来ない。
その程度のもんです。
大体、アメリカで大根を買って、
皮まで食べられる様な物が手に入る時ばかりじゃないしね。

長い無駄話。。。
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手羽元は、皮からこんがり焼きます。
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そこに下茹でした大根を入れて、全体に油を回します。
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まずは砂糖、次に酒、そしてみりん、最後に醤油。
この順番で、その都度しっかり馴染ませながら加えます。
今回は、この順番がとっても大事。
これで照り煮が美しく仕上がります。
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ここで始めてヒタヒタの出汁を加えて、
落し蓋をして30〜40分中火で煮ます。
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途中、あまりにも煮汁が少なくなりそうなら、蓋で調節しながら、
このぐらいになるまで煮たら火を止めて放置。
冷めて行く間に味が染み込んで行きます。
どうしても時間がなければ、次の行程に即移行しても結構。
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ここからは強火にして煮汁をどんどん煮詰めて行きます。
煮汁がほとんど無くなって、麗しい照りが出ればOK。
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青ネギを散らして出来上がり〜♪

ゆっくり煮込んで白く仕上げた薄味の大根、
しっかり照り付けたガッツリ系の大根。
色白美人 VS ガングロ 日焼け美人
どっちも魅力的だよね053.gif




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タラとエビのシーフードグラタン

良いよね、グラタン053.gif
今日はタラと海老を使ってシーフードグラタンにします。

グラタンと言えばホワイトソース。
ホワイトソースと言えばダマ問題?なの?
私自身はホワイトソースのダマに泣かされるということはないんだけれど、
ホワイトソースのレシピで、『ダマにならない!』
と頭にくっついているのが多い気がするものだから、ふと思った。
もしもあなた(誰?)が ダマトラブルを抱えているとしたら、
こんなのはどうかな?
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向かって左が普通の泡立器で、
右が私がホワイトソースを作る時に使うもの。
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柄を上から垂直に押さえると、ヘッドが90度に折れて、
お鍋やフライパンの底に対して平行になります。
これだと鍋底の広い面積をまんべんなく攪拌出来ちゃう。
ホワイトソースだけでなく、鍋やフライパンを
こそげる様にしながら作るソース類を作るには最適ですよ。
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私が作るホワイトソースは、かなり硬め。
冷めた時点で鍋を逆さにしてもこぼれない位。
こうすると、クリームコロッケにも変身可能。
グラタンやホワイトシチューには、これを伸ばして使います。
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こんな風に冷凍しておくと、便利便利。
冷凍は大匙3杯分ぐらいの少量ずつが更に便利です。
一人分のスープとかドリアとか、
わざわざホワイトソースを作るほどではないけれど、
あったらすごく嬉しいシチュエーションに使える!
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私がグラタンによく使うパスタはこちら。
この螺旋にホワイトソースがよく絡んで、食感も楽しいのです。
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今日はタラと海老。
タラは削ぎ切りにしてから一口大、
海老は茹でて、大きなものなら背中から縦半分の二等分にしますが…
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茹で方に一工夫。
海老は冷凍のまま、少なめの熱湯で殻ごとサッと湯がきます。
後で再加熱するので、完全に火を通さなくても大丈夫です。
殻から素晴らしい出汁が出るので、このスープは捨てません。
茹でるお湯を少なくするのは、濃い出汁を取るためです。
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玉ねぎを炒めたところに、海老の茹で汁を加え、
沸騰したらタラを投入。
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更に沸騰したらキノコとコーンも加えます。
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分量を見ながら牛乳を加えて、水分量が決まったら、
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ホワイトソースを入れます。
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全てが温まったら、パスタを加えて一混ぜし、
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火を止めてからホウレン草を入れて一混ぜ。
玉ねぎ、キノコ、コーン、ホウレン草。
野菜もきちんと入ったシーフードグラタン。
完成間近です!
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私は大きなグラタン皿に、具材を薄く広げて焼くのが好きです。
焼けて香ばしい部分とクリームのトロリとした部分のバランスが良いのよ053.gif
海老は混ぜ込まず、こんな風に上に並べます。
中央に二つ並んでいるアルミカップのミニグラタンはお弁当用。
焼いて冷凍しておけば、オーブントースターで軽く焼くだけ。
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海老の上に薄く削ったバターを乗せ、
チーズとパン粉を散らして焼くぞー\(^o^)/
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焼けた焼けた〜♪

このシーフードグラタン、私のこだわりは海老の処理。
殻ごと湯がくことで濃厚な海老の出汁でホワイトソースを伸ばし、
海老自体はホワイトソースに混ぜ込まずに、
バターを乗せて焼いているので、
海老の焼けた芳ばしい香りも堪能出来ます。

もうひとつ、
タラは美味しい出汁が出ますが、身崩れし易い魚なので、
グラタンやスープの様に、
出し汁ごと食べるお料理にピッタリです。

オーブン料理、煮込み料理、鍋料理。
これからの季節、お料理がますます楽しくなりますね ^_^






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昨日の続きです。
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これは昨日ご紹介したZaraのTシャツ。
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で、これは私が真夏にセールで買っておいたポンチョ。
シルクカシミアです。
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見える?こんな感じで透かし編みになってます。
軽すぎず重過ぎず暖かい。
ZaraのTシャツと、ほとんどラインが同じ。
ポンチョの方が少し丈が短め。
襟元は若干ハイネックからのドレープで、
左肩はケープみたいなピッタリ タイトフィット、
右側は着物の袖のような感じになります。
この斜めラインが、シルエット的には
ポンチョがてるてる坊主にならないので、背の低い私向き。
その上機能面でも優れもの。

前後がないので、どちらに長い方を持って来てもいいのですが、
どちらか片手はスッキリ出ます。
王様のお散歩にもちゃんと手が使えます。
これをZaraのTシャツに重ねると、こんな感じ。
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いく?お散歩いく?by王様
今帰って来たところですから! byアタシ
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モモンガ? by王様
無視無視・・・・・ byアタシ

(ちなみにこの写真だけ別の日に撮ったので、
インディゴデニムにウィスキー色のスウェードブーツです)
ネイビーにネイビーにネイビー、しかも同じシルエットを重ねても
どうなの?

それが良いんだよね、私的には。
素材違いで同色を重ねていくのは私が最も得意とする分野。
遠目で目立たせようとすれば、
差し色とか色々考えるべきなんだろうけれど、
えっ?てもう一度見たくなるようなのが今の気分。
小物を変えるだけで雰囲気は変わるものです。

(ここからボトムスは昨日のチョコレート色のスキニーです。)
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スネークプリントのSlip-onを履いてみる。
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この場合のバッグは、クラッチならストライプを。
ヘビ x ストライプ?と一瞬たじろぐけれど、
面積の小さなクラッチなら大丈夫。
靴とバッグを同時に見て、最も目に入るのは、
実は柄ではなくて白のライン。
靴のゴム部分の白と、クラッチのストライプの白。
それで双方の統一感とインパクトのバランスを取ります。
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面積が大きくなるバッグなら、柄はいくらなんでもね。
だから ヘビ x ツヤ です。
このバッグの色はピューター。ブロンズとゴールドの間ぐらい。

今日のコーディネートの色を大きく分析すれば、
ネイビーとブラウン系の2色。
上がネイビーの2着重ねで、下がブランとヘビ柄の明るいゴールド。
その中間に来るバッグは地味過ぎず目立ち過ぎずが理想。

靴、変えま〜す(^O^)
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今度はポインティなパンプス。
靴を変えるだけで、全てのシルエットがシャープになります。
だから靴が大事なんだよねー。
コーディネート一つに対して、靴は最低3足は必要( ̄▽ ̄)
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この足元ならクラッチで もう一色入れます。
茶系のグリーン、ハンターグリーンです。
見えてないけど、このパンプスのストラップもハンターグリーン。
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使い回しの写真だけどコレです。
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もしも、2日もかけてご紹介するほど、
私がこのTシャツを気に入っていることが伝わったならば、
これ幸い。
きっと来年の夏まで、時々自撮りに登場すると思います。
そして私はもちろん、あと数枚追加オーダーしまっす。
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じゃあね。


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やあ皆んな(誰?)、アタシです。
今日の私は頑張った、自撮りをなっ( ^ω^ )
理由は二つ有って、一つは…
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コレ、出来る?
片足立ちで静止。
出来ないとヤバイらしいよ。筋肉の衰えが (-_^)
私はまだ大丈夫そう。
そしてもう一つの理由は…
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動きの有る写真を撮らないと、このTシャツの美しいドレープ感と
着心地の良さが伝わらないから。

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夏中、着て着て着まくったお気に入りのZaraのTシャツ。
長袖が欲しくて探したら有りました\(^o^)/
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(7月とは空の青さが違うね!今はカリフォルニアの空が一番綺麗な季節♡)

このTシャツも凄いよ、オススメ。
夏と違うところは、生地の厚さと袖の長さとヘムライン。
左腰から右に向かって、大胆な斜めカットになってます。
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平置きだと、こんな感じ。
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ついでにこのパンツはチョコレート色。
ワックスコートされたストレッチデニムのスキニーです。
3年かけて育てた超お気に入り。
買ったばかりの頃はヌメヌメツヤツヤでRock過ぎも良いところ。
だけどショップで見た時、これは育つ!と思った。
履いては洗いを繰り返しているうちに、
ワックスコーティングがイイ感じで剥げて艶消しになり、
裾や膝や縫い目が色落ちして、ヴィンテージレザーの風合い。
歩くとガバガバ音がするほどゴワついていたのが、
今では肌の一部のように滑らかになりました。
最終目標まで、ちょうど中間地点ぐらいかな。
これからもっと良くなるはず。
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アクセサリーは、ターコイズとロングチェーンの重ね付け。
このTシャツは、しっかりゆったりめのサイズを選んでこそ、
ドレープの美しさが発揮出来ると思われます。
洗濯機で洗って乾燥機にかけて、シワ無し縮み無しです。
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もっと寒くなったら、
私はこんな風に下にデニムシャツを重ね着するつもり。
こういう着方も無理なく出来るサイズ感と程よい厚さです。

こんな馬鹿げた写真じゃなくて、Zaraのイカしたモデルさん着用図は
こちらから

明日は更にこの上からポンチョを重ねたり、
靴を変えてみたり、バッグを持ったりするとどうなるか?
ということで続きます。

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じゃあね。

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今日のランチ
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ジューシーハンバーグのキノコおろし醤油ソース
グリーンサラダ/生姜ドレッシング
青梗菜とワカメとすりゴマの味噌汁

以前、銀座の人気和食店の若旦那が、
大根を余すことなく使っお料理を創っておられた。
普通大根おろしは、多少水気を切ってあしらうものだけれど、
その絞ったおろし汁を、きちんと活かして料理を仕上げていらっしゃる姿に、
己を恥じた私。

生ゴミであれ、粗大ゴミであれ、不要になった衣類であれ、
ゴミの量は、自分の不始末若しくは浅はかさを測る目安になると思っている。
但し、私は環境を守る為にゴミを減らすべく頑張ったり、
質素倹約をモットーに生きる素敵なヒトではない。
自慢じゃないケド( ̄▽ ̄)
私の出すゴミは私自身の心のゴミだと、そう思うだけ。

大根のおろし汁がどれほど栄養豊富なものかは想像していたし、
それを捨てる度に、良いのかなあ?とは思っていたけれど、
どう使えば活かせるのか深く考えて来なかった。
天ぷらや 秋刀魚の塩焼きにビシャビシャの大根おろしは似合わない。
素材を活かし、美味しく使ってこそ料理だ。
それを機会に、大根のおろし汁をどう使うかを考え始めた。

大根の栄養素と調理法の関係について調べてみたら、
生で食べればビタミンCと消化酵素が豊富、
加熱すると抗酸化効果が高まるですと!
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やっぱ全部食べなきゃ損だ。

今日は、そんな私のキノコおろし醤油ソースをご紹介。
私のジューシーハンバーグのレシピは既にご紹介済みなので、
焼くところからね。
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強火で両面をイイ感じに焼きます。
この時点で中はなま焼けです。それで良いの。
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ここにハンバーグの半分の高さまでの水を大胆に注ぎ込み、
蓋をして中火で蒸し焼きにします。
ジューシーな肉汁が流れ出てしまうので、串とか刺さないで!
水分が1/3ぐらいになれば、間違いなくハンバーグは完全に火が通っています。
ハンバーグを取り出し、
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キノコを加えます。
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ここで、大根のおろし汁の登場!
フライパンにおろし汁だけを注ぎ込み、
更に酒、醤油、すり下ろしたニンニクを加えて煮詰めます。
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そこにハンバーグを戻して、上下を一度返してしばらく煮ます。
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ハンバーグだけをまず器にに盛り付け、
火を止めてからバターを少量入れて混ぜていると、
ソースに艶とトロミが出てきます。
これでソースの完成。
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ハンバーグの上からキノコとともにソースをまわしかけ、
大根おろしをたっぷり添えて、完成です072.gif

大根は凄いね。濃厚なソースの中でもちゃんと存在を感じる。
小さな大根半分、余すことなく使い切りました ^_^

今自分の食べているものの正体は一体なんなのか?
体内でどんな仕事をしてくれるのか?
私はそういうことに自分でも呆れるほど興味がある。
どう考えてもこの情熱の源は、健康志向・ヘルシーライフでは無いし、
なんだろう?
大袈裟でなく、食材を知ることで生きることが楽しくなるんだなあ。
単純に くいしんぼう なだけかしらん?


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