<   2014年 10月 ( 29 )   > この月の画像一覧

最近まで全く知らなかったのだけれど、
10月10日は缶詰の日なのね。イイネーイイネー003.gif
最近缶詰の魅力が見直されていると聞いて、とっても嬉しい私。
缶詰は基本、獲れたて 釣れたて もぎたて が、
ほとんどその場か、少なくとも極めて新鮮なうちに加工されて、
しかも製造過程で余分な水分は脱水され、
旨味が凝縮されているわけだから、
美味しいのは当たり前といえば当たり前なのに。。。
時々缶詰が格下に分類されたりすると、
全力で弁護したくなっちゃう。
美味しいよね?缶詰。

今日はそんな愛する缶詰の底力を思い知るような一品。
イワシ缶を使って、出汁いらず煮込みいらずの さっと煮を作るね。
お鍋じゃ無くてフライパンで作るよ ^_−☆
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まずは材料。
早く味を馴染ませたいので、ジャガイモもブロッコリーも、
小さめにカット。ジャガイモはしばらく水にさらします。
後はイワシ缶。
今日はトマト煮ですが、生姜煮でも水煮でも、
イワシ缶ならどんな味付けの物でも使えます。
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それからマッシュルーム。
最初は入れる予定ではなかったんだけど、
冷蔵庫の野菜室に発見したので、急遽使うことにしました。
なので、マッシュルームは無くても構いません。
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深めのノンスティックフライパンで、
まずはジャガイモを茹で始めます。
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9分通りジャガイモが柔らかくなったら、
ブロッコリーとマッシュルームを入れて、
ブロッコリーが完全に柔らかくなるまで茹でます。
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フライパンの蓋などを使って、お湯を切ります。
ザルにあけてからフライパンに戻しても良いですが、
フライパンに少し茹で汁が残るようにしてください。
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そこにイワシ缶を缶汁ごと加えて混ぜ、
短時間煮込みます。

その間にイワシ缶のお話しを少し。
イワシ缶は本当に使える缶詰。
和食もイタリアンも余裕でこなして、コスパ最高065.gif

大根と共にお味噌汁を作ったら最高です。
アウトドア娘だった私の、キャンプの定番料理でした。
飯ごうで炊いたご飯とイワシ缶のお味噌汁さえあればご機嫌♪
トマト煮だろうが生姜煮だろうが、全然OKです。
この時も汁を切らずに全部使います。
魚の缶詰は缶汁に豊富なオメガ3が含まれていますよ。

良い匂いがしてきたぞ〜♪
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時々混ぜながら5分ほど煮れば出来上がりです。
ジャガイモもブロッコリーも煮崩れし易い野菜ですが、
逆に溶けた野菜がソースの役割をしてくれるので、
イワシの旨味がトロリと絡み、
短時間でゆっくり煮込んだみたいな仕上がり。
イワシ缶が全ての調味料の役割を果たしてくれるので、
出汁ナシで煮物が出来ちゃいます。
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最後に味を見て、ナンプラー、醤油、塩、味噌 などなど、
自分が一番合うと思う調味料で最後の調整をし、
山椒、生姜、黒胡椒、マスタード などなど、
クリエイティブなチョイスでスパイスアップしてください。
ちなみに私は今日、ナンプラーと花椒を使いました。
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イワシ缶とジャガイモブロッコリーのさっと煮

器に盛り付けて、青ネギを散らせば完成です。
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マスカットマト
きゅうりのニンニク味噌
チーズとサラミの盛り合わせ

主役以外は至ってシンプルにしました ^ - ^

あっそうだ!缶詰ならこんなのも有るよ。
これは別の日に作ったものです。
透き通ったマティーニを眺めながら、
バーカウンターで男同士ボソボソ話してるところに、
黙ってスーッと出すのにピッタリ。
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オイルサーディンの缶詰の蓋を開けて、
青ネギを乗せ、アルミホイルで蓋をして、
そのままコンロに乗せて弱火で加熱。
ガーリックトーストを添えたら完成。

サーディンをバゲットにたっぷり乗せて、
黒胡椒をガリガリと挽いて、
オイルを染み込ませながら缶詰を味わい尽くす。
結局、こういうのがイイらしいよ、男は048.gif



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週に一度のお弁当Day。

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野菜たっぷりカレー炒飯
グリーンサラダ / 野菜ドレッシング

成人の動物性たんぱく質必要量は一日約50グラム。
肉や魚の重量が100%たんぱく質では無いので、含有量レベルでね。
厳密には体重や年齢、性別などを考慮して算出すべきなので目安だけど。
こんなのは簡単に摂れるどころか、
うっかりすれば、あっという間に食べ過ぎてしまう。

問題は野菜。
野菜だけ摂取する特別な食生活は別として、
日々の生活の中で野菜摂取過多になる心配は無いのでは?と思う。
私も含め、多くの場合、ちょっと油断すれば不足する。
スキあらば何とかして野菜を食ってやる!
と言う気構えが無いといかん。
なんてね、実際それほどのことじゃ無いけど、
私が趣味というか野菜ゲーム感覚でチャレンジしているだけです。

怠け者の私も、週に一度はオフィスに出向いて、
一応仕事をするつもりは有る振りをしなくてはならず、
そんな日はお弁当を持参します。
少し前まではランチミーティングと称して外食でしたが、
ダメよ!これでは野菜ゲームに勝てないワ!と思って変更。

そんな日の朝は、昼と夜の野菜の下ごしらえが、
私のミッションです。
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まずは、お弁当で持参するグリーンサラダと、
それだけでは野菜が少ないのでドレッシングも野菜で作ります。
ドレッシングは、玉ねぎ、セロリ、ニンジン、リンゴ、ゴマ、
生姜、ケチャップ、醤油、サラダ油、ごま油、
これをフードプロセッサーで撹拌したものです。
野菜に野菜をかける、気に入ってます。
オクラをさっと湯がいたものとトマトの湯むきは夜用。
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続いてカレー炒飯用の野菜の準備。
玉ねぎ、ニンジン、コーン、インゲン、エリンギ、
枝豆、三色ピーマン。
肉類は、スモークソーセージを使います。
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これを炒飯用の特大フライパンに広げると、
これぐらいの分量の色とりどりの野菜です。
今日の私の目標は炒飯のご飯の半分量の野菜。
後は普通にカレー炒飯を作りますが、、、

私の最後の決め手はウスターソース。
ウスターソースの原材料はほとんど野菜。
野菜のエキスソースがウスターソースです。

ところで。。。
炒飯の仕上げに「鍋肌からお醤油を回し入れます」
なんて言うのがあるけど、一つ問題が。
ここまで大きなフライパンの鍋肌から、
お醤油でもウスターソースでも回し入れちゃったら多過ぎ!
でも一部分からだと偏っちゃう。
そんな時はこれです。
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フライパンの真ん中をドーナツ状に開けて、
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この中心に醤油やウスターソースをジュッと落としてから
全体を混ぜると、とっても上手くいきます。
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ライスサラダみたいに野菜たっぷりのカレー炒飯、
出来ました♪
色んな種類の野菜から、それぞれに旨味や甘みが出て、
カレースパイスとウスターソースがそれらを一つにまとめてくれます。

今日の野菜ゲーム、昼の部はなんとか規定点に達したかも。
よし、夜の部も頑張ろう!






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白身魚のチリソース
インゲンの胡麻和え
青梗菜とワカメの味噌汁

只今海老のお値段が天井知らずで高騰中!
これはアメリカだけ?
値段も去ることながら、ここのところ品薄な気がする。
経済の発展とエビの消費量は比例するのだそうで、
世界的な消費の伸びに伴う品不足なのかしら?

エビチリが食べたくなって、買い出しに行ったら、
昨日は近くのマーケットで、海老がまさかの品切れ。
代わりに鱈(何故タラ?)を買って来たけど、どうやって食べよう?
鱈のチリソース、作って見ちゃう?

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鱈は削ぎ切りにしてペーパーでしばらく脱水します。
ニンニク、生姜のみじん切り、
トマトケチャップ、豆板醤、トマトピュレー、
スープに塩、砂糖、醤油を溶かしたミックス、
米酢、飾りの青ネギ。
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鱈は片栗粉をたっぷり目にまぶして、
多めの油で揚げ焼きにし、お皿に取り出します。
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フライパンは洗わずそのままで、
トマトピュレー、ケチャップ、豆板醤をしばらく焼き付けてから、
生姜とニンニクのみじん切りを加えます。
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そこにスープミックスを流し込み、
沸騰したらカラーピーマンを入れて、サッと火を通します。
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ここに揚げ焼きにした鱈を戻します。
しばらく煮ていると、鱈に味がシミるとともに、
片栗粉で全体にトロミがついて来ます。
スープが半量ぐらいに煮詰まり、
十分にトロミがついたら、酢で味を引き締めて、
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青ネギを散らして出来上がり〜 ♪

むしろ海老チリよりもご飯のおかずには向いてるかも。
凄く美味しかったので、また作ります。
宗教的な理由で甲殻類がNGのゲストにも出せるぞ!
白身魚は身が崩れやすくて、炒め物では扱い難いけれど、
チリソースだと、少しぐらい身崩れしても、
全体の馴染みが返ってよくなります。
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デザートは
パイナップル&バニラアイスクリーム
でした。



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昨日からの続きです。
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枝豆入り豚つくね
キノコの煮浸しとオクラの おろし和え
ふかしサツマイモの塩バター焼き

今までずっとそうやって来たから、とか、
みんなやってるし、そうに決まってるじゃん、とか、
このやり方が慣れてるし絶対ベスト、とか。
そういう惰性や固定観念を、
自分の中から一切排除すると決めたのが今年の一月。
他の誰にも関係無いんだけど、私にとっては大切な節目の年。

頭が固くて、やたらと自分のやり方に自信を持ったオバハンほど、
社会やコミュニティーが持て余す存在は無いだろうと思う。
ヤダヤダ、そんな風になりたく無いな。
だったら一旦、全部洗い直せってことで、
地道に基礎を見直したり、若い衆の言葉に耳を傾けてるアタシ。
惰性で回転しながら生きてくのはちょっとね。
まっぴらごめん。

料理も全く同じこと。
工夫も進化もチャレンジもしないで、
慣れた方法で慣れたものを作業のように作るのは、
私としてはつまらない。。。
ので、NHKの今日の料理ビギナーズ、録画して見てます。
勉強になる。
番組のタイトル通り、初心者向けの簡単なお料理を紹介する番組だけれど、
その端々に、現代に即した食材の処理とか、
食品の流通の発達、食生活やライフスタイルの多用化、
または嗜好の変化等に合わせて変わってきた今の味を、
可愛いお婆ちゃんが紹介してくれる。

ここに出てくるお料理を今夜のメインにとは思わなくても、
とにかく品数の多さが勝負の来客時や、
酒呑み達に次々と作っては出し作っては出す、
椀子そば ならぬ椀子肴 形式の我が家のバーカウンターで役立つ、
食材も調理時間も最小限な一品の中には、優れたものもいっぱい。

その中から枝豆を使った一品を作ってみるね。
番組でのレシピでは鶏挽肉だった気もするし、
作り方も混ぜて焼いただけだったので、完全に同じではナイです。
頭の中で手順と完成時の味をシミュレーションしてみたら、
どうも納得がいかない部分があったので、
そこを改善したり、ちょっと俺流なんだけどね004.gif

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豚挽肉と枝豆を茹でて実を鞘から出したもの。
酒、塩コショウ、片栗粉。
材料はそれだけです。
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それを混ぜるんだけど、枝豆に片栗粉をまぶすのだそう。
枝豆と挽肉の接着剤としての片栗粉なんだそう。
言われるままにやってみたけど、やらなきゃダメかな?
後日もう一度作ったけれど、
枝豆にまぶしつけるのではなく、挽肉に片栗粉を混ぜ込んでも、
結果は同じでした。
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どう言う方法でもいいから、材料を全部混ぜて焼く。
こんな感じ。
番組のレシピはこれでおしまいなんだけど、どう?
私はもう一捻りしたくて。
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両面がこんがり焼けたら、中まで火が通って肉が固くなる前に、
お肉の厚みに半分ぐらいまでのお湯を注ぎ、
蓋をして中火で蒸し焼きにします。
水分が写真ぐらいの量になったら、お肉を一旦取り出して、
酒、みりん、醤油、砂糖を加えて、
フライパンの底をこそげながら煮詰めて
つくねダレを作ります。
取り出しておいたお肉を戻してタレを絡めて出来上がり♪
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枝豆入り豚つくね

途中から蒸し焼きにするのと、
タレを絡めることで、パサつかず柔らかく仕上がりました。

色々と変更はしたんだけれど、挽肉と枝豆の組み合わせは、
私にとっては新しいアイディアでした。
今日の料理ビギナーズ。
何かと手順を複雑にしがちな私には、
シンプルな食材と手順の魅力を教えてくれる、
とても楽しみな番組です。


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枝豆入り豚つくね
キノコの煮浸しとオクラの おろし和え
ふかしサツマイモの塩バター焼き

キノコの季節。
季節と言っても、私が買えるキノコは人工栽培もので、
値段は安定しているけど季節感は無いけどね。
そんな時は心の中の季節感を呼び覚ましてその気になるべし。
私も長年生きてるもので、そういう隠し技があるワケ。

隠し技と言えば、キノコを美しく美味しく保存する裏技があるよ。
買って来たキノコはすぐに根元の培養土を切り落としたり、
ホコリを拭き取ったり、小房に分けたりして、
すぐに使える状態に処理した後、
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タッパーにキッチンペーパーを敷いた上に並べます。
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その上から更にペーパーで覆ってから蓋をして冷蔵庫へ。
こうしておくと、一週間は余裕でフレッシュなままです。
その上、このキノコミックスを作っておくと、
様々なお料理に使いまわせるので凄く便利です。
私はこの保存方法を知ってから、
出来るだけ沢山の種類のキノコをミックスして常備して居ます。

このキノコミックスを使って、まずは一品。
包丁さえも使わず超簡単で美味しいよ。
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キノコミックスを手で千切りながら鍋に投入。
手で割いたり千切ったりすることで断面がギザギザになって、
味が染み込みやすくなります。
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この出汁バッグはご存知かしら?
有難いことにこちらを定期的に送ってくださる方が居て、
私は出汁を取るよりも、食材としてお料理に使わせていただいてます。
で、この袋を破って中身をキノコにふりかけ、
お酒少々と香り付けのお醤油をまわしかけてから中火で煮ます。
キノコから充分な水分が出るので、水は不要です。
この出汁バッグが全ての味付けを請け負ってくれるのです。
出汁バッグが無い時は蕎麦つゆなどで作ります。
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鍋一杯だったキノコがこんなに小さくなっちゃった。
煮る時間は10分程度で十分です。
この煮浸しはお蕎麦に乗せたり、炊き込み御飯の具にしたり、
色々使える常備菜。

今日はこれを使ってみぞれ和えを作りました。
サッと茹でたオクラを小口切りにして、
大根おろし(出来れば鬼おろし)で和えるだけ。
オクラのネバネバをキノコと混ぜると、
キノコがナメコみたいな、つるんとした食感で頂けます。
この季節の大根は辛みがあるので、
このみぞれ和えにピッタリ!
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茅乃舎の出汁粉はカルシウムたっぷり。
キノコの食物繊維、大根のビタミンや消化酵素、
オクラのβカロチンやカリウム。
派手さの無いあっさりした和え物ですが、
免疫力をアップしてくれる頼もしい一品です。

間も無く風邪の季節がやって来ますが、
食が健康面での効果を発揮するには、
2ヶ月が必要だと言われていますよね。
だとすると、今日食べたものが効いてくるのは12月。
免疫力を高める食品を積極的に食べ始めるのに今はベストシーズン。
いっぱい食べよう!


明日は枝豆入り豚つくねをご紹介。



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昨日は香港だったから、
今日はLAネタで。

あまり無いことなんだけど、
朝から用事が有って外出した とある日。
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Philippe the Original http://www.philippes.com

もしも朝 Down Town LAに居るのなら、
必ず朝食に立ち寄るのがここ。
大好きなレストランです。
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コレがメニュー。
横に長〜く広がったカウンターの端の壁に掛かったボードなんだけど、
見えないし。。。小さくて。
ボーッと突っ立って、全部見ようなんて思ったら、
凄く混雑しているから、迷惑甚だしい。
でも大丈夫。
オーダーするのは いつも決まって
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コレと
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コレ。

上の写真はフレンチディップサンドイッチ。
このお店を人気店にしたシグネチャーディッシュです。
下の写真は言うまでもなくドーナツ。
プレーンとシナモンです。
コーヒーにミルク入れる?と聞かれるから、
入れな〜い♪と答えても、いつも必ず入れてくれやがる ^^;
なんで聞くんだろ?

サンドイッチ。見た目悪いでしょ。
でもねー、美味しい。ほんっとに美味しい。
柔らかめのフレンチブレッドに、薄切りのビーフをぎっしり挟んでから、
スープみたいにさらっとしたグレービーに、
ドボンと浸されて出てきます。
この手のサンドイッチを召し上がったことがなければ、
ちょっと想像つきにくいよね。

ドーナツは朝だけメニューで売り切れ御免。
私にとっては懐かしい味です。
食べてると涙が出てくるような味。
昔、子供の頃、母が揚げてくれたドーナツそのままなんだもん。

母がドーナツを揚げ始めると、
妹と一緒に お砂糖の入ったビニール袋を持って、
ワクワクしながら母の後ろに立ってるんだよね。
ドーナツが揚がると、母が一つずつそれを袋に入れてくれて…
私達はビニール袋の上をしっかり持って、
シャカシャカと振りたくるワケ。
そうするとドーナツに万遍なくお砂糖がまぶされる仕掛け。

はじめてこのお店の食べた時、
なんかもう笑いながら泣いちゃった。
美味しくて 懐かしくて 嬉しくて。

いつまでも いつまでも 心に残る味。
思い出の味は、時に私を励まし支えてくれるのです。

私もそんな味を誰かの心に残せてるかな?


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香港に行くと滞在する W Hotel のフロントデスクに、
完璧なイギリス英語を話す香港青年が居ます。
バーテンダーも、イギリス本国以外であれほどの
British Englishは聞いたことがないと強く印象に残っているようで、
私たちの間では頻繁に話題に上ります。
特に香港スタイル海老ワンタンを食べてる時にね f^_^;
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少し急な坂道の途中に、
道を挟んで二軒、向かい合ってワンタン麺の有名店が有り、
あの夜私たちはその二軒をハシゴした 048.gif 075.gif
その一夜しか、食事の選択の自由が無かったのだから仕方が無い。
最高だね!文句ない。
香港を訪れるほとんどの人が、一度は召し上がるのでは無いかしらん。
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コレコレ!うーんたまんねぇ049.gif
ちなみに私のPCフォルダはこんな写真ばっかり。


そんな香港の愛すべき名物料理を、
本場の味には遠く及ばないながら、私もよく作ります。
香港スタイルの特徴は、
小ぶりな水ギョウザほどもある大きさと、
真ん中にゴロンと入ったプリプリの海老。

私バージョンの作り方はとても簡単。
材料も至ってシンプルで、扱いやすい大きさ。
ワンタン麺としてはもちろん、
揚げワンタンにしても、鍋物の具材にしても、
スープにしても美味しい、色々使えるワンタンです。

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豚ひき肉、刻んだネギ、海老。
海老は小エビなら丸ごと1匹、今回は大きかったので、
小エビ程度の大きさにカットしました。
片栗粉、塩コショウ、醤油、ごま油、ワンタンの皮。
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ボウルに皮以外の全ての材料を入れて混ぜます。
ハイ、出来上がりです、マジで。
基本、餃子のように後からタレをつけてたべるのでは無いので、
具の味付けは しっかりと。
後は包むだけ。
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ワンタンの皮にひき肉ミックスを薄く広げて、
真ん中にエビを乗せます。
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空気が入らないように気をつけながら、
まずは三角形にして水で接着します。
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その後、三角形の両端を更に水で接着、
ギュッと潰すように押さえます。
こうすると、揚げワンタンなら盛り付けが立体的になるし、
鍋物に使うなら、皮がベロりんと広がらず扱いやすいです。
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こんな感じで包み終わりました。
皮が薄くて くっつき易いので、
お皿に並べる時や冷凍する時は、下に薄く片栗粉を敷きます。
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私は今日、このワンタンをタイスキ用に作りました。
鍋に引っかかるように作られたザルを使って、
食べる分だけ茹でます。
こうすると鍋の中でワンタンが行方不明にならずに済むしね。
小さくて具も少ないので、あっという間に茹で上がります。

左側に見えているのが香港の極細麺。
あらかじめ20秒ほど茹でてから水で締めて、
ごま油をまぶし、一口分ずつ小分けにして有ります。
食べる時は、ワンタンと同じようにザルに入れ、鍋でさっと温めて。
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タイスキはスープに味が付いているし、
ワンタンにもしっかり味が付いているので、
他の野菜と一緒にライムを絞って白コショウでいただきます。

ワンタンは我が母上の大好物053.gif
実家に帰ると必ずリクエストされます。
簡単なので、そんなに好きなら普段自分で作っていただきたいですが、
まあ親孝行ということで、
山のように作って冷凍して来ます。

あー、書いているうちに、
また香港に行きたくなりました。
遠いぜ!香港。
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言うまでもなく、香港の魅力は雲呑麺だけじゃ無い。
生きるエネルギーに満ち溢れ、変化し続ける都市。
あの よどみ無いBritish Englishの青年のように、
未来に向けて自分を磨き続ける若者たちが生きる町。
いつまでも世界中の人を魅了し続ける香港で有りますように。




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Carne Asada (カーニアサダ)
注: メキシカンステーキ
冷やしトマト/シソの実塩漬け添え


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蟹肉とひき肉のベトナム揚げ春巻き
ねぎま風塩焼き鳥


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豚ひき肉のバジル炒め/目玉焼き乗っけ


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ルッコラとツナのワサビドレッシング サラダ


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タコス

10月になって、少しは秋らしくなるのかと期待していた
私はお馬鹿さん (−_−;)
また今日から週末に向かって、グングン気温は上昇し、
日曜日は35度越えの予想058.gif
秋の味覚とか無理、考えられない。

秋秋秋!と先走っても気温は夏。身体は夏にさらされる。
ファッションにしろ食べ物にしろ、他のなんでも、
気持ちが先走ると勇み足になって、
そうなると心は浮ついたままで、今を楽しむことが出来ない。
もうそんな風に はしゃいだ生き方をしない自分で居たいもんだ。
今を楽しむって結構難しい。

さ、10月。
美味しい毎日になりますように056.gif


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ボクは〜
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いそがしい〜
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いそがしいのよ〜
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ぶんかいちゅーなの〜
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しゅうりょ〜♪






それでは、9月の日々の献立 番外編第二部です。
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(友達が釣った)キハダマグロの塩焼き/焼きオクラ


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ポテトサラダ


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豚の味噌漬け/千切りレタスと共に
キュウリのベトナムハーブサラダ


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ブロッコリーとツナのフレンチサラダ
ニラと桜海老の薄焼き


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ナポリタンスパゲッティ
バルサミコサラダ



今朝。。。。
毎朝王様とお散歩する道すがら、一件のお宅の前を通りがかったら、
フワリと銀木犀の香りが053.gif
玄関脇に一本の銀木犀の木が植わっている、
それはそれは羨ましいおうち。
銀木犀は秋の花と言われているのに、
その木は毎年春と秋の二回、王様と私を楽しませてくれます。
あんな小さな白い可憐な花から、
これほどまでに芳醇でセクシーな香りが漂うなんて!
銀木犀も金木犀も、その花の香りで始めて存在を認識する木
と言われて居ますが、本当にその通り。
自然界からの秋のお便りを胸一杯に吸い込んで、
一日が始まりました。

番外編 第三部につづく ☆*:.o .。.:*☆


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