<   2014年 10月 ( 29 )   > この月の画像一覧

朝夕はカーディガンなんか羽織っちゃったりして、
秋の気分がどんどん盛り上がって来た今日この頃、
キノコをたくさん買って来た。
どうやって食べようかな?と考えていたら、
神のお告げのように、見るテレビ見るテレビ、
何故かカレーが登場する。
週末の昼下がり、のんびりした気分で作るカレーは良いね。
作る楽しみ食べる楽しみに加えて、
作っておけば夕方ゆっくり夕焼けでも眺めていられる。

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私のカレー作りは、何はともあれスパイスのローストから始まります。
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今日はキノコの旨味を味わうカレーなので、
材料はシンプルです。
キノコ色々、玉ねぎ、ニンニク、生姜、
玉ねぎと人参をミキサーにかけたペースト、
赤ワイン。
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今日は幸いこの素敵出汁が有るので、茅乃舎の野菜だし。
袋を破いて中身を出して使います。

このカレーの場合はフライパンで作ります。
口が広くて煮詰まるのが早いからね。
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ニンニク、生姜、玉ねぎから炒めはじめ、
きのこも加えて、脱水させながら焼き付けて行きます。
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こんな感じで、キノコに所々焦げ目がついてきたら、
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人参と玉ねぎのペーストを加えて混ぜます。
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更にローストしたスパイス、茅乃舎の野菜だしを加えて混ぜます。
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赤ワインをケチケチしないでヒタヒタに注ぎ込みます。
ちなみにこのカレーの水分の90%は赤ワイン。
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少しお湯を加えて しばらく煮ます。
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ここではじめて牛肉の薄切り投入。
あまり小さく切らないで、
一枚ずつ丁寧に広げながら少しずつ入れます。
ここからの煮込み時間はお肉によって違います。
例えば、すき焼き用の上等なお肉なら、
入れ終わった時点で完成ですが…
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今日のは(というか いつも^^; )上等では無いので、
蓋を使って煮詰まり具合を調整しながら30分ほど煮込みます。
牛肉は火を通すと一旦硬くなって、
その後タンパク質が分解されてホロホロになります。
そのタイミングで市販のカレールーを1カケ。
10分ほど煮込みます。
これでいい感じのツヤとトロミが出ます。

あまり楽しい話では無いんだけれど、市販のカレールーのこと。
あれだけで、コクも旨味も何時間も煮込んだようなトロミも、
カレーに必要な全てを提供してくれる日本のカレールー。
いまインドでも大人気なんだってね。
毎日何十種類ものスパイスを石臼で挽いていた女性たちにとって、
まさに革命的な商品なのだそう。

そんな優れた商品だから、私もお世話になるけれど、
使う時には、これはバターだ と思って使う分量を考えるようにしています。
成分はほとんど油と小麦粉なんだよね。
例えば箱の表示通り使ったら、トースト10枚分以上分のバターを
一皿のカレーで食べてしまうことになっちゃう。
元々それほど高カロリーでもないご飯を少なめにした程度で、
チャラにするのは無理なレベル。
納得の上なら自己責任だけど、
知らずに摂取している余分なカロリーは、チョット悔しい。

全く使いたくないなんて拒否反応は無いけれど、
味噌ラーメンの仕上げに乗せる、
ちょっぴりバターみたいに使うように心がけています。
スパイスと野菜を上手く使ってコクとトロミを。

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ここで最後の仕上げにエスプレッソ。
どんなカレーにも入れるわけでは無いですが、
赤ワインの酸味とコーヒーの苦味が、
このカレーには良く合うので入れましょ!
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出来た〜♪

後は味が馴染むまで一時間以上寝かせる。
アタシはその間に今日はフットマッサージに行くのだ。
では、行って来まっす037.gif

一時間後

イヤー、気持ちよかった〜♪
実は今朝偶然発見した、先週オープンしたばかりのマッサージ屋さん。
家からとても近いし、カレーも出来てて夕方時間が有ったので、
行って見ることに。
当たり前だけど、内装もチェアもタオル類も新しくて清潔。
マッサージキング&クイーンも納得の技術。
何しろ、これから頑張ろう!って言う気が店じゅうに充満している
とてもリラックス出来る場所でした。
どうぞ今の気持ちを忘れずに、ご商売が成功しますように。
近いし、また行こう。

さてカレーカレー053.gif

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艶やかでダークな色はワインとエスプレッソを入れたから。
おろした玉ねぎと人参はトロミと甘みが奥行きを出してくれてますし、
たっぷりのキノコをしっかり脱水しているので、
栽培ものですが土の香りを感じることが出来ます。
牛肉と赤ワインもベタだけどやっぱり文句無しに合う。
さあ食べよ〜♪
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薄切りビーフとキノコの赤ワインカレー
キュウリと人参のビネガー漬け

夕暮れどきのマッサージと ゆったり作った秋のカレー!
最高の休日になりました♡



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多分食事中ずっと息を止めて居る人はいないよね。
食べるというのは、その周りの空気を一緒に吸い込むということ。
やっぱりその土地の空気の中で食べるのが一番美味しいと、
旅に出て食事をする度に思う。
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ベトナム / 揚げ春巻き

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ベトナム / Phở

例えるなら、ベトナムコーヒーなんていうのは、
冷房の効いた小綺麗な部屋で飲んでも、ただ甘いだけのコーヒー。
バイクの排気ガスやタバコや食べ物や、
その他もっとヤバイ感じの匂いが作り出す空気の中で、
湿気でべたつく外の硬い椅子に座って味わった時、
しみじみと、生きてて良かったとさえ思う。
それが私にとってのベトナムコーヒー。

私は蕎麦処の生まれだけれど、東京で仕事をしていた頃
それを知った人達が、もちろん善意で、
東京の様々な蕎麦の名店に案内してくれた。
正直15年の間にも、東京の蕎麦屋さんで感動的な味には出会えなかった。
そもそも、ものの値段には相場というのが有って、
一枚2000円もする ざる蕎麦には首を傾げるばかり。
蕎麦は、誰でもが気軽に食べられる値段の中で、
その味を競うべきものだ。
美味しければ、いくらでも払う的なのはチョットね、下品。
田舎の空気の中で、友達のおばあちゃんが、
あっという間に打ってくれるそばの方が、
胃袋と身体と心に沁み渡るんだよね、私は。
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台湾 / 魚燻、牛肉と豆腐の炒め物

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台湾 / 焼き餃子

LAには、およそあらゆる国からの移民が暮らしていて、
それぞれの民族が大小様々な街を形成している。
運良くその中に潜り込んで、宝クジを引き当てれば、
物凄い味に出会えるのがLAで暮らす醍醐味だと思う。
自分が食べたいと思う味を、妥協しないで作る。
媚を売らない、ご機嫌を取らない。
そういう店を探し当てるのは運を信じて足を使い続けるしかない。
レビューなんて言うのは、はなから無視。
食べ物の味ぐらい自分で決めさせろって思わない?

今日写真で色々紹介して居るのは、
LA界隈に有る、我が家の家宝のような食堂の品々。
どの国も何度も仕事やプライベートで出かけているけれど、
本国の味に勝るとも劣らない地元の味を食べさせてくれます。
一生懸命食べれば、一生懸命それに応えてくれようとする、
本当に食べることが好きで、自分の国の料理に誇りを持っている、
そんな家族が、力を合わせて経営している店ばかり。
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タイ / 焼きエビのスパイシーダレ

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タイ / ボートヌードル、ナスと鳥肉のバジル炒め

家族経営のこういうお店は、
大抵年に一度は、それぞれのハレの日に合わせて帰国してしまう。
その間長ければ3週間、私たちはこの味を我慢しなくてはならない。
実際来月早々にタイ食堂の家族が帰省してしまう!
行かなきゃ!絶対行っとかなきゃ!
あと2回ぐらい( ^ω^ )

良い店を守り、いつまでもその味を楽しみたいと思うなら、
初めての店には忙しい時間帯を外して行く。
常連になっても大きな顔はしない。
これは我が人生の師、故池波正太郎 大先生の教え。
このマナーは万国共通だと思って実行しています。


m(._.)m
私が好む店はほとんど、
ウェブサイトなど無い小さなお店ばかりなので、
ここに紹介するのは難しいのですが、
本気でご興味のある方はご一報いただければ、
喜んでインフォメーションを差し上げます。

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日中、王様が寛ぐ場所が変わった。
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大理石にお腹をペタンとくっつけて、
アザラシみたいに寝てたのに、
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最近は一日中、私が自分の為に買ったはずの
デイベッドを占領して居る( ̄▽ ̄)
王様良かったね〜♪
涼しくなったんだね。やっと秋になったね。
暑がりの王様もホッとしてる。最近は一番朝寝坊だし(^^;;

そんな今朝、バーテンダーカフェで
カフェ・オ・レ はじめました。
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夏の間は野菜や果物のスムージーが、
身体をシャキッと目覚めさせてくれていたけれど、
冷たい飲み物は、見ただけでゾクっとしちゃう
…ので カフェ・オ・レ。
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蜂蜜、アマニ・オイル(OMEGA3)、シナモン入りヨーグルト。
2種類のスコーン / ハラペーニョ&チェダーチーズ、ブルーベリー
フルーツ / ぶどう、バナナ

フルーツやブレッド類は日替わりだけど、
基本的にはこんな感じの朝食が、
来年の春まで続きます。

熱いカフェ・オ・レの入ったマグで両手を温めながら、
今年中に終わらせたい事リストが浮かんで来はじめて、
チョット焦る。
秋を待っていたというより、
長い夏が終わるのを待っていた気がした朝。

煮込み料理とかスープとかお鍋とか、
暖かい食べ物ばかりが頭に浮かびます。
さあ秋。何作ろ?

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ボルドー、バーガンディ。
今年の色だね。
とても素敵な色だけど、私が広い面積で着こなしに取り入れるには、
色々とクリア出来ない問題があって、二の足を踏んでいるところ。
つまりは えんじ色だからね。私の肌や髪の色と並べると、
なんか違う方向に行ってしまう気がして。。。

なので取り敢えず、この麗しい色のイメージを壊さないよう、
デザートで楽しむことにしようかな。
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洋梨は大好きで思い出深い果物です。

子供の頃の果物には今よりずっと季節感があって、洋梨などは特に、
秋口のほんの僅かな間しか目にすることも出来なかったな。
洋梨は足が早い果物だから、その短いシーズン中でさえ、
八百屋さんの店先に並ばない日もあったりしてね。
そんな洋梨を父が大好きだった(今もだけど)。
近所に八百屋さんが有って、学校の帰りに前を通って洋梨を見つけると、
大急ぎで父に報告した。洋梨有るよー!て、なぜか得意げに。
その日の夕方、父が大事そうに紙袋を抱えて帰ってくれば、
今夜のデザートは洋梨だということの証。
子供は天才だ。
あらゆることを楽しみにして、有頂天になることが出来る。

大人になっても楽しみは多い方が良いね。
小さなことでも大袈裟に楽しむことが出来るのは優れた才能だと思う。
シラけているより滑稽でいる方が楽しい^_^

今日作るのは、洋梨を赤ワインで煮込んだコンポート。
秋になると必ず作るデザートで、皆んな大好き。
簡単な割りに見栄えがするので、おもてなしに大活躍です。
じゃ、作るね。
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洋梨は完熟で今日が食べ頃!の半歩手前の状態が理想的。
縦半分に切って、芯から種の部分を写真のように取り除いて、
皮を剥きます。
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洋梨を重ねたく無いので、フライパンを使います。
写真のように芯を上向きにして重ねずに並べ、
砂糖をふりかけます。特に種部分の窪みにしっかり入れ込みます。
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そこに軽め甘めの赤ワインを洋梨の高さまで注ぎ、
シナモンスティックを一本加えます。
むしろ上等なワインは避けた方が無難。
フルーツと合わせる場合、熟成された芳醇な味わいは、
煮込んでしまうと強い渋みになってしまいます。
あくまでも軽やかでフルーティで若いワインを使います。
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ワックスペーパーで落し蓋を作って、
しっかり被せて40分ほどコトコト煮ます。
この香りが家中に広がると、
ホリデーシーズンの序曲が聴こえるようでウキウキします♪
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そうすると、こうなる。
洋梨の上を向いている方には色が完全に入っていないけれど、
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こちら側はこんな綺麗な赤ワイン色。
今度はこの向きに容器に並べて、
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煮汁を注ぎ込み、
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シナモンスティックも一緒に入れて、
落し蓋をしっかり密着させてから蓋をして、
最低でも半日は冷蔵庫で寝かせます。
4〜5日は余裕で持ちます。
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半日後。
ホレ、綺麗に色付いたでしょ。

デザートの盛り付けはラブリーなのが良いな。
私のプレゼンテーションはこんな感じ。
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薄くスライスすると内側はほんのりピンク色。
一人に洋梨一つ分をサーブする場合の盛り付けです。
色のコントラストが見えるように、
少し広げ気味に寝かせながら、中心をお皿の中心と合わせます。
このデザートに欠かせないのがアイスクリーム。
濃厚なチョコレートアイスクリームがベストマッチ。
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こんな風にお皿の中心と合わせてアイスクリームを乗せ、
ミントの葉を飾って出来上がりです。
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私は このデザートを作ったら、必ずこのお皿を使います。
鉄釉の鈍く光る枯れた朱が深いボルドーによく似合う。
元々このお皿は、この一品の為に作りました。
料理は器次第。特に私みたいな未熟な料理人兼未熟な陶芸家は
器に助けられること、料理に教えられることが多々あるのです。
料理が器を教えてくれるし器が料理を教えてくれる。
料理と陶芸が有るから私が居るんだ、ネ。

洋梨と赤ワインとチョコレート。
秋を楽しむ大人の為の一皿でした053.gif



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あははー 041.gif
またアタシ(誰?)です。そしてまた靴です。
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私の靴はフォーマルを除いて全部フラット
…ていうのは既にお話ししたんだけれども、
そのフラットもデザインは2種類だけ。

爪先に引っ掛けて履くような、面積の小さなものか、
被りの深〜いSlip-onのどちらかです。
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これはギンギラGOLD。
指の付け根が見え隠れするぐらい思い切り浅いデザイン。
そして、突き刺さるほどポインティな先端。
これは同じものを色違いでもう一足ゲット( ̄▽ ̄)

バレリーナシューズ等、先の丸いキュートなフラットは、
足が小さく見えるので私には不向き。
じゃあ尖っていれば何でも良いのか?と言えば、違います。
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アンクルストラップ付きでなくてはダメです。
私は歩く時にペタペタと音がしたり、靴が浮いたりすることは、
大変大人気ないと思っているので、
きっちり足首で固定しておきたいのです。
私の足幅は広く有りませんが、
それでも先端がここまで細いものは長時間履くと窮屈なので、
ハーフサイズ上を選びます。
アンクルストラップのお陰で、そういうことが出来ちゃう。

こういうタイプが気分じゃ無い場合は
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コレ。
こちらのGOLDはパイソンプリントレザー。
さっき届きました(^^;;
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被りの深〜い Slip-onです。

今日は麻のシンプルなシャツにクラッシュジーンズ。
秋を意識してシャツの色はマッシュルームカラーですが、
カジュアルだし色も沈みがち。
そこでGOLDを投入することにした訳です。

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レイバンのフレームもGOLD、
ピアスもGOLD、
大振りのべっ甲チェーンのネックレスにも
GOLDのイニシャルチャーム。
全身に少しずつ散りばめたGOLDの光りが、
シャツとデニムの枯れた感じを引き立ててくれる事を願っています。

ここで、バッグまでGOLDにしたならば、
私は大馬鹿野郎ですから、
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コレ、もしくは
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これなんかで良いのではないかと。

054.gifヒールを降りることは女を降りること054.gif
なんて過激なお言葉も耳にし目にする今日この頃ですが、
そうかい?
フラットシューズも、使いようでは出来ることが有る!
そう思う私です。



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オクラのベーコン巻き
肉じゃが
冷やしトマト/シソの実塩漬け

油で揚げてしまえば、大抵のものはウマイ。
よく言われることだけど、私も概ね同意。
バーテンダーの親友はアメリカ国内の出張が多い男で、
そいつが、出張先からよく連絡して来る。
「市場に寄ったから何か買って、空港から直接そっちに行くゾ」
買ったものが何なのか、説明も無く写メだけ送って飛行機に乗ってしまう。
時々見たこともない魚や野菜を買って来て、
ドーンとキッチンカウンターに広げて、
そのままバーテンダーと飲み始めてしまう。

どうするんだYo?コレは( ̄▽ ̄)

初体験の食材は心踊るけれど、調理法を調べて居る余裕は無し。
そんな時は大抵天ぷらにしてしまう。
美味しくなかった試しが無い。

ベーコン巻きっていう調理法も、
天ぷらに似ている気がするなあ。
取り敢えずベーコン巻いとく?って感じで、
後は塩気と風味と脂の旨味が何とかしてくれる。
牡蠣のベーコン巻きなんていうのは凄いね。
高級生牡蠣レベルの牡蠣をベーコンで巻いてオーブンで焼く。
そんな食べ方したら牡蠣が勿体無いなんていう人もいるけど、
私は違うと思う。
ベーコンで巻くからこそ強調される牡蠣の旨味も有る。

で、今日は牡蠣を巻くのかと言えば、大ハズレ 。
牡蠣は願望、現実ははオクラ(^^;;
バーテンダーが飲んでいるのに付き合いながら
録画してあったNHKの今日の料理ビギナーズ を見ていたら、
オクラのベーコン巻きを紹介していて、
材料も有るし、今すぐ作りたくなって、その場で作ってみた。
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粗塩でこすってから軸を削り、サッと下茹でし、
氷水で色止めしたオクラに
適当な幅と長さに切ったベーコンを
クルクルと巻きつけて、
フライパンで焼いたら出来上がり♪
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黒胡椒をガリガリ挽いて頂きま〜す \(^o^)/

あの番組は危険だ。
あまりにも手軽に出来てしまう料理を紹介してくれるので、
番組を見ながら頭の中で冷蔵庫を開け、パントリーを点検し、
条件が整えば、即座に立ち上がってしまう私が居る。
これからはバーで飲みながら見るのは止めよう
・・・・かな。



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今日のランチ
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ジンジャー ポークチョップ/千切りキャベツ添え
エリンギと青梗菜の味噌汁

ジンジャーポークチョップ。
つまりは豚の生姜焼きなんだけれども、
本来生姜焼きに使うべき薄切り肉が近くで買えない私は、
ポークチョップ用の中でも薄くスライスされた豚ロースで作ります。

特筆すべきこともないですが。。。
軽く塩コショウした豚肉の両面に、
薄く小麦粉をはたいて、フライパンで焼き、
酒、醤油、おろし生姜を合わせたものを流し入れ、
サッと肉に絡めてから肉だけを先に盛り付け
フライパンに残った調味液にみりんを加えて煮詰め、
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盛り付けた肉に掛けて出来上がり。
ポークチョップと生姜焼の作り方のミックスです。





それよりさー・・・・
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これは言わずと知れたチートスの、
ハロウィンバージョン、ホワイトチェダーチーズ味〜 ^_^
こういうのをレジの横に並べないで欲しいもんだ。
買ってしまうのよ、どうしても ~_~;
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袋を拡大するとこんな感じ。
食べ物で遊んではいけません!
子供の頃、しょっちゅう怒られて、判ってるけど…
コレ見たらやるでしょ!やっぱり。
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イヒヒ017.gif
右側がお菓子で作ったガイコツ。

ガイコツと言えば、、、
アステカ文明が起源とされている Day of the Dead=死者の日。
10月31日〜11月2日にメキシコで盛大に開催される
日本のお盆とよく似た、亡くなった人々を偲ぶ日なんだけど、
その象徴が、このガイコツ。
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<http://en.m.wikipedia.org/wiki/Day_of_the_Dead>

死者の日には着飾った骸骨を、派手派手な祭壇にお祭りします。
このガイコツには死者を表すのと同時に、
生きている人への戒めの意味が有ります。
『どんなに欲張ってみても、気取ってみても、綺麗な顔でも そうでなくても、
苦しくったって〜♪哀しくたって〜♪(あれ?なんか違う)
いずれは皆んなこういう姿になるんだよっ!』
そうだよねー。そりゃそうだ。
私はメキシコの陽気なガイコツが好きです053.gif


さ、今週も一週間ガンバロ!

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昨日からの続きです。

健やかな日々を送るために一番必要なものってなんだろう?
単に身体の健康だろうか?
身体が健康であれば、それに越したことはないけど、
身体が完璧に健康でなければ健やかな日々は送れないのだろうか?
いや、そうではないでしょ。

昨日のリサーチの元になったのは、
『子供の健全な成長に大切なのは、
手作り料理よりも、家庭で過ごす質の高い時間なのではないか?』
という仮説でした。
論点は質の高い暮らし=クオリティライフです。

それでは引き続き10月の献立番外編です。
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ねぎま風塩焼き鳥
鶏つくね
マカロニサラダ

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ネギを乗せ忘れたので、つくね再び
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豚そぼろ弁当
(青梗菜のナムル・炒り卵・塩枝豆・紅ショウガ)
マカロニサラダ

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イタリアンソーセージとピーマンのマサラワインソース
茹でブロッコリーのヨーグルト味噌ディップ
レッドグレープ
マスカットマト
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自家製生パン粉のヒレカツ
大根とワカメの味噌汁


アメリカでは良く耳にする言葉で、私も好きな言葉に、
『クオリティライフ』というのが有ります。
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例えば王様が病気や怪我をして動物病院に連れて行った時、
症状を最速で緩和させたければ、
絶対安静、お散歩禁止、絶食など厳しい規制が必要なわけだけれど、
そういうことを無条件で即座に指示するドクターはちょっとね。
緊急かつ命に直接関わる症状で無い限り、多少治りは遅くても、
クオリティライフを維持しながら治療する方が、
長期的には良い結果が出る。
あまり神経質にならず、遊びや散歩や食事を楽しみつつ、健康回復を目指す。
そんな考え方が私にはしっくり来ます。

食に話を戻します。

仕事に追われ、平日は猛烈に忙しいとある人の場合。。。
家族には健康的な食事をさせければ!
と強迫観念に駆られながら、鬼の形相でキッチンに立つ。
家族はテーブルに食事が並ぶまでの間、
その必死の姿を横目で眺めて過ごす。
ようやく食事の準備が出来上がった頃には、
大人は疲れ果て、笑顔も忘れがちで、
心は食後にエンドレスで続く家事の事を考えている。

一方、同じように平日は猛烈に忙しいもう一人は、
仕事帰りのデリで、出来るだけヘルシーなメニューを選んで、
テイクアウトして帰宅。
家族と今日一日の出来事を話しながら、
テーブルセッティングをして席に着く。
家族のために今日のメニューをどんな理由で選んだのか、
例えば今日は寒いから温かいスープを とか
明日はスポーツの試合の日だから元気の出るお肉を とか
そんなことを話題にしながら、ゆっくり食事を済ませる。
後片付けはお皿を数枚とフォーク程度。
洗濯機を回しながら、ひと時でも家族とくつろぎの時間が持てる。

どちらの環境に居るのが、健やかな毎日なのだろうか?
鬼気迫るストレスフルな雰囲気の中で手作りの食事をするのか、
皆んなでおしゃべりしながら和やかにデリのテイクアウトを食べるのか。
どちらの生活がクオリティライフなのだろうか?
このリサーチ結果は、栄養が満ち足りることと、
心が満ち足りることの意味を、
私に問いかけて来るのです。

私は手作り食の大切さを強く信じているけれど、
それだけでは無いことも忘れないでいようと思う。
直ぐに答えを出そうとするのではなく、
常に考え続けること、常に疑問を持ち続けること、
そういうことが必要なんだな。

女性の社会進出。
乗り越えなければならないハードルの一つに
意識改革というのが有る。
理想を追求するあまり、心が置いてきぼりになるのは悲しい。
本来人はゆっくりしか進めない、だけど必ず進める。
そんなこと。


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もう一月ぐらい前になるのだけれど、
毎朝見ているローカルのニュース番組で、
面白いリサーチ結果が発表されていた。

『子供達が健康的な毎日を送るためには、
母親(もしくはそれに準ずる役割の大人)が
食事を手作りするのが望ましいとされているが、
実は、子供が心身共に健全に成長するためには、
むしろ手作りでは無い方が良い場合が有る。』

あなた(誰?)はこれをどう解釈しますか?

それでは10月の献立番外編です。
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親子丼
トマトのマリネ
インゲンのおひたし
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桜海老のだし巻き
マスカットマト
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オクラおろし蕎麦
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キノコとベーコンの炒め物
桜海老とニラの薄焼き
冷やしトマト/シソの実塩漬け

リサーチのこと。
アメリカで言うところのリサーチ結果とは、
サンプルと呼ばれる無作為に選ばれた対象者、対象物に対して、
アンケートの実施、または一定期間の観察後、検証を行った結果です。
個人(例え専門家であっても)の評論とかオピニオンのように、
主観的で確固たる裏付けの無いものとは違っています。
これ以上専門的になると、面白くもなんとも無いので止めます。

そんなこんなで、最初に書いたリサーチについて頭から、
「ウソ!そんなわけ無いじゃん。
家庭で手作りした食事が良くない場合が有るなんて、
だからアメリカは不健康な国だって言われるのよ!」
と言うわけにはいかないのです。
このリサーチは私にとっては、
食を別の角度から深く考えさられたし、
ある意味納得の結果でした。

リサーチは、仮説を立てることから始まります。
では、私がテレビで見たリサーチは、
どのような仮説を元に行われた結果なのか?

子供の健全な発育にとって家庭料理が妨げになることが有るとすれば、
それはどんな場合なのか?

私はこのリサーチ結果に基づいて、
子育てと食の関係について考え、実践する立場には無いので、
「子供達の健康的な毎日」を「家族の健やかな毎日」
に置き換えて、食の意味を考えてみたので、
明日はその辺について書いてみようと思います。


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たまにはファッショントークも075.gif

スリッポン
= Slip-on
(訳 : 足を滑り込ませて履く靴)
アメリカの分類だとローファーもこれに入る。

そんなことはどうでも良くて、新しい靴が届いたぞ003.gif
モノトーンのSlip-on

自分のファッションの中で、
鏡を使わずしてその全貌が見えるのは靴だけ。
自分の靴を見下ろしている時間は嫌いじゃない。
そういう全部が見えるアイテムだからこそ、
自分のために、好きな靴を履いていたい。

そして私は何よりも靴が好き053.gif
近年、洋服に関しては、我ながら感心するほど(はあ?)
自制心を身に付けつつ有る私も、
靴に関しては病気だな。
ピンと来たら買う。絶対。

フォーマル以外ではもうヒールを履かないと決めたので、
その分誘惑の範囲が狭いことは不幸中の幸い?だ。
が、しかし…世は空前のローヒールブーム、
見ないようにすればするほど好物が向こうから行進して来る。
目がチカチカしながら、気がつけば。。。

少し変わっていると思うけれど、
私が靴を選ぶ時真っ先にチェックするのは、
足が大きく見えるかどうか。
基本、大きく見えるものを選ぶ。
ローヒールは特に、大きく見える方が着こなしのバランスが取りやすい。
おみ足が大きな方は羨ましい限りだけれど、
私は小足なので、靴のデザインで大きく見せることにしています。
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そして派手であること。これも大事。
派手と言っても、派手の方向性は重要だけど、
目線が一旦靴で止まるぐらい派手なのがよろしいです 👀
理由とか理屈とかじゃ無くて、好みネ。
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エナメル、ホワイト、ポニーヘアのコンビ。
先端の尖りっぷりも美しい。
履きこみが深くて、足を優しく包み込むはき心地は流石!
Slip-onタイプのモノトーンは、ローファーは別として、
今まで見つからなかったから、これは嬉しい。
流行るっていうのはこういう利点が有るね。
バラエティーが豊かになる。
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色々コーディネートとかも考えては居るんだけど、
こっちは暑いんだよねまだ。
夏ファッション全開058.gif058.gif
ブログのために着せ替えごっこをする努力に欠ける私ゆえ、
いつの日か本気でこの靴を履いた日に全身の着画を載せる…
かもしれません。その時はヨロシク。

貴方の(だれ?) お気に入りの靴は見つかったかな?




ところで…
私は今、コレが気になって仕方が無い。
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<http://aki-kiyohara.com>

フランネルリネン‼︎‼︎
この生地の光沢と立体感をご覧あそばせ〜!
この素材は未経験だけど、着心地抜群に決まってる。
欲しい!欲しいぞ!
リネンマニアの私をそそる。
どなたか着てみた方、ご感想を是非 m(._.)m






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