2014年 10月 06日 ( 1 )

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枝豆入り豚つくね
キノコの煮浸しとオクラの おろし和え
ふかしサツマイモの塩バター焼き

キノコの季節。
季節と言っても、私が買えるキノコは人工栽培もので、
値段は安定しているけど季節感は無いけどね。
そんな時は心の中の季節感を呼び覚ましてその気になるべし。
私も長年生きてるもので、そういう隠し技があるワケ。

隠し技と言えば、キノコを美しく美味しく保存する裏技があるよ。
買って来たキノコはすぐに根元の培養土を切り落としたり、
ホコリを拭き取ったり、小房に分けたりして、
すぐに使える状態に処理した後、
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タッパーにキッチンペーパーを敷いた上に並べます。
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その上から更にペーパーで覆ってから蓋をして冷蔵庫へ。
こうしておくと、一週間は余裕でフレッシュなままです。
その上、このキノコミックスを作っておくと、
様々なお料理に使いまわせるので凄く便利です。
私はこの保存方法を知ってから、
出来るだけ沢山の種類のキノコをミックスして常備して居ます。

このキノコミックスを使って、まずは一品。
包丁さえも使わず超簡単で美味しいよ。
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キノコミックスを手で千切りながら鍋に投入。
手で割いたり千切ったりすることで断面がギザギザになって、
味が染み込みやすくなります。
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この出汁バッグはご存知かしら?
有難いことにこちらを定期的に送ってくださる方が居て、
私は出汁を取るよりも、食材としてお料理に使わせていただいてます。
で、この袋を破って中身をキノコにふりかけ、
お酒少々と香り付けのお醤油をまわしかけてから中火で煮ます。
キノコから充分な水分が出るので、水は不要です。
この出汁バッグが全ての味付けを請け負ってくれるのです。
出汁バッグが無い時は蕎麦つゆなどで作ります。
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鍋一杯だったキノコがこんなに小さくなっちゃった。
煮る時間は10分程度で十分です。
この煮浸しはお蕎麦に乗せたり、炊き込み御飯の具にしたり、
色々使える常備菜。

今日はこれを使ってみぞれ和えを作りました。
サッと茹でたオクラを小口切りにして、
大根おろし(出来れば鬼おろし)で和えるだけ。
オクラのネバネバをキノコと混ぜると、
キノコがナメコみたいな、つるんとした食感で頂けます。
この季節の大根は辛みがあるので、
このみぞれ和えにピッタリ!
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茅乃舎の出汁粉はカルシウムたっぷり。
キノコの食物繊維、大根のビタミンや消化酵素、
オクラのβカロチンやカリウム。
派手さの無いあっさりした和え物ですが、
免疫力をアップしてくれる頼もしい一品です。

間も無く風邪の季節がやって来ますが、
食が健康面での効果を発揮するには、
2ヶ月が必要だと言われていますよね。
だとすると、今日食べたものが効いてくるのは12月。
免疫力を高める食品を積極的に食べ始めるのに今はベストシーズン。
いっぱい食べよう!


明日は枝豆入り豚つくねをご紹介。



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