2014年 08月 30日 ( 1 )

家庭料理ってなんだろ?

出汁からしっかりとって、自家製味噌でお味噌汁を作り、
糠床があって、餃子は皮から手作りで、
ホームメイドのパンに自家製ジャム、おやつもぜ〜んぶ手作り。
それもモチロン家庭料理。

でもねー、そんなこと無理な時もあるでしょ。
大体、お料理が得意じゃない人だって居るよね。
それは走るのが遅い人、歌が得意じゃない人と同じで、
世間に恥じることでもないのに、
何故かお料理の不得意な人は罪悪感に苛まれる。
時間が無くても、料理が不得意でも、
デパ地下やスーパーで買ったお総菜や、
缶詰やレトルトなどの既製品に、
自分なりのアレンジを加える工夫をすることも
立派な家庭料理だと思うなー。

今さ、日本でも女性の社会進出をサポートする動きが出ていて、
それはとても大切なことなんだけど、
社会進出する女性本人の意識を変える必要も有るんじゃないかと思う。
忙しくて出来ないことに罪悪感を持つんじゃなくて、
忙しくても出来ることを探して工夫する。
世の荒波を泳ぐには、クリエイティブじゃなくちゃ。

Ladies! be creative!!

今日のナスのミートソーススパゲッティも、
缶詰のミートソースで、胸を張れる自分の味に仕上がります。
但し、私は缶詰のソースは使えません。
なぜなら近所で買えないから。
まとめて作って、真空処理後に冷凍したものを使います。
でも、今日私が訴えたいことは(はあ?)
ミートソースじゃなくてナスの処理。
これが上手く行けば、ミートソースはなんでもよし!です。
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ナスは5ミリぐらいの輪切りにして、海水程度の塩水に10分漬けます。
これでナスが必要以上に油を吸わなくなります。
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冷たいフライパンに水を切ったナスを入れて、
少し多めの油をナス全体に絡めてから、
出来るだけ重ならないように並べて点火。
ここからは辛抱あるのみ。
とにかくいじらず、ナスの焦げた匂いがするまでひたすら焼きます。

ところで私は最近気付いたことが…
オリーブオイルは加熱すると味がガクンと落ちる気がする。
それも上等なオリーブオイルほどその傾向が強い。
なので私はたとえイタリアンでも加熱時には、
キャノーラオイルを使うようになりました。
オリーブオイルの香りを足すなら、火を消してから。
只今実験中です。
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もう、焦げちゃって、周りが乾燥してる?っていうぐらいまで。
時間は少しかかるけど、必ずこうなるので諦めないで。
素揚げで処理したものとは全く違った、
焼いたナスの味わいはこうしなければ得られないのです。
焼けたら取り出しておきます。
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フライパンにミートソースをあけます。
このミートソースは、茹でたパスタに絡めるので、多めに必要。
なので缶詰だけでは多分少ないかも。
だからそれをトマトジュースで伸ばすんです。
更にそれをウスターソース、醤油、ケチャップ等々を使って
クリエイティブに味を整えます。
これで既製品の味は消え去り、自分の味が出来上がります。

茹で上がったスパゲッティとナスを加えて混ぜます。
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冷えを止めて、ちぎったバジルをたっぷり乗せて、
余熱で軽く火を通します。
実はこのバジルの火の通し加減は、かなり重要。
そういうことって正解があるとは思わないので、
Myパーフェクトを追求してください。
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ナスのミートソーススパゲッティ

出来た〜 \(^o^)/
こんがり焼けたナスの皮の味わいがたまんない〜♪
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ルッコラとトマトのレモンサラダ

ルッコラとトマトをレモン、塩、オリーブオイルで和えただけ。
ガッツリ味と合わせるサラダは、
凝ったドレッシングより、こんなあっさりが好みです。


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by somsom025 | 2014-08-30 08:17 |