2014年 08月 24日 ( 1 )

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グリーンカレー
ライムサラダ

コトコトと三昼夜……
もうこんなフレーズ、誰の記憶にも無いかσ^_^;
日式カレーは煮込んで作ることが多いけど、
インド、マレーシア、タイ等のカレーは、
通常煮込まずササッと作るのが普通。
暑い国だから、何時間も火にかけておくのも理に叶わないし、
大量に作って何日間か食べるっていうのも、
衛生面で心配。
あっ、カレーって辛いし味が濃いから、
日持ちがすると思っている人が時々いるけれど、
トロみがついて冷め難いものは、足が早いから気をつけないとね。

今日のグリーンカレーは、市販のグリーンカレー・ルーを使う、
作りはじめから食べるまで30分のクイックバージョンです。
忙しくても暑くても、エイっと作れちゃう。
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タケノコ、フクロダケ(キノコ)、カラーピーマン、タイ唐辛子
トマト、鳥肉、エビ、ココナッツミルク、グリーンカレー・ルー。
以上が今日の材料です。

まずはタイ米を炊き始めます。
洗うと香りが飛んで粘りが出るので、私はタイ米は洗いません。
金属の鍋炊き。水の量は夏は若干多め冬は少なめ。
堅めに炊き上げて、蒸らしは10分が好みです。
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グリーンカレー・ルーを鍋で炒ります。
油は不要。ただし常に鍋底をこするように練ります。
タイカレーだけでなく、カレーに使うスパイスはどんな種類のものでも、
一旦こうしてローストして使います。
スパイスの水分が飛んで、香りがグ〜ンとアップ。
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そこに少量ずつココナッツミルクを加えながら、
ルーを完全に溶かします。
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沸騰したら、刻んだタイ唐辛子を入れ、次に鳥肉を入れて火を通し、
更にタケノコ、フクロダケを加えます。
再度沸騰してきたらカラーピーマンとエビを加えます。
エビは殻から味が出るので、今日は殻ごと使います。
海老が赤くなって火が通ったら味見をし、
砂糖、ナンプラーで最終的な味を決めます。

タイ料理は塩気、甘み、酸味のバランスが命。
料理によって甘めだったり酸味を強調したりはあっても、
基本的にはその三位一体攻撃が重要です。

味が決まったらトマトを加え、煮立ったら直ぐに火を止め、
タイバジルを入れて、一混ぜしたら出来上がり。
ここまで20分以内で終了。

ここでタイ米が炊き上がるので、蒸らしている間に、
キャベツ、きゅうり、トマトを、
ナンプラー、砂糖、ライム果汁出和えて、ライムサラダを作ります。
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ハイ、出来上がり〜♪ 食べよ食べよっ!

飾りには風味がまろやかなスイートバジルを使いました。




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