2014年 07月 20日 ( 1 )

b0332557_03454117.jpg
写真はレモンの花と赤ちゃんレモンです。
この辺りのご近所の庭には、大抵レモンの木があるんじゃないかな。
オレンジ、レモン、ライム、グレープフルーツ。
特別なことは何もせず、
明るい日差しと水だけでぐんぐん育つ柑橘類。
私はシトラスの郷の住人です。

夏の毎週土曜日の朝、
このレモンを2〜3個庭から採ってきて、私が必ず作るもの。
それがジンジャー蜂蜜レモンの夏バージョン。

材料は生姜、レモン、蜂蜜。
私はオーガニックの生姜を皮ごとおろして使います。
レモンは放任主義で育った、オーガニック。
折角なので、蜂蜜もオーガニックを使用。
蜂蜜はメスキートというサボテン科の花の蜜です。
色が濃く香りが強いので蜂蜜の存在感が強く出ます。
私はこれが好き。

b0332557_03440715.jpg
レモンは写真左から、
出来るだけ黄色い部分だけを薄く剥いた皮。
真ん中の白いワタの部分は苦味が強すぎるので食べません。
一番右が果肉。

b0332557_03445361.jpg
果肉は夏みかんを食べる時みたいに、
厚くて口に残る薄皮をざっと除き、適当に切って、
皮は細かい千切り。
これをおろし生姜と一緒に容器に入れて、
蜂蜜をヒタヒタ程度に注いで出来上がり。

b0332557_03432279.jpg
これでレモン2個、我が家の約一週間分です。
無くなったらまたすぐ作れるので、まとめ作りはしません。
しばらくするとレモンや生姜の水分が出て、
サラッとした液体になります。
上澄みはスプーンですくってペリエで割れば、
おなじみジンジャーエールになりますし、
爽やかな夏のカクテルにも使えます。

果肉と皮の使い道は無限大。
私の使い方は…
毎朝のフルーツと野菜のスムージーに、
ドレッシングの仕上げに、
煮魚や生姜焼きなど肉や魚のクセを抜く隠し味に、
皮を刻んでお菓子作りにも。
例えばホワイトチョコレートのスコーン。
朝食用に時々焼くのですが、
レモンの皮のほろ苦さが、
ホワイトチョコレートとよく合います。

以上は夏バージョン。

冬バージョンは
おろし生姜ではなくて、
薄切りにして天日干しにした生姜を使います。

身体を温めるとされている生姜ですが、
生のまま使うと効き目に即効性が有って、
発汗作用が強く出るので、
結果的にはクールダウン効果。
対して干した生姜は効き目は穏やかですが、
身体をを芯から温めてくれます。
だから夏と冬、生姜の使い方を変えてます。

PS :
レモンの白いワタの部分。
食べませんが素敵な使い道が💫

タッパーに入れて冷蔵庫に保存しておいて、
食事の片付けの最後に、
ディスポーザーに少量ちぎって入れてクラッシュすると、
キッチン中にレモンの香りが広がってリフレッシュ出来ます。
もうひとつ、
匂いの強いお料理をした後の、フライパンやお鍋を、
これで拭くように擦ってから水ですすぐと臭いが消えます。
手についた嫌な臭いもね。




[PR]