包丁要らず!アク抜き要らず!たたき蓮根の甘辛焼き

野菜は切り方で味が変わるよね。
その中でも私が独特な味わいになるなあと思うのが、
叩くという方法です。
キュウリや人参、大根などを浅漬けにする時、
軽く叩いてから切って作ると、
味の染み込みが全然違う!
口当たりも柔らかくなって、優しい味わい。

今日はそんな叩く方法を使って、
蓮根の甘辛焼きを作ってみますね。
これは、京美人、大原千鶴先生がなさっておられたレシピですが、
根が不真面目につき^^; 蓮根を叩くというところだけチラッと拝見し、
後はオレ流なので、先生のレシピとは違っていると思います。
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今、蓮根が凄く美味しい季節。
皮も薄くて瑞々しくて、アクも少ないです。
なので皮も味わえるように、所々残したまま剥きます。
アク抜きも不要です。
それをラップで挟みます。
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で、叩く。
すりこぎ、麺棒、なんでも良いから叩くのみ。
直接まな板の上で叩いても良いんだけど、飛び散るゾ。
粉々になるところもあれば、大きいままのところも出来ますが、
それが良いの。
余りにも大き過ぎたら手で割るか、切り分けてください。
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それをごま油で炒めます。
シャキシャキした食感を残しながらも生ではなくなるまで、
必要なら酒を振りながら炒めます。
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そこに砂糖、みりん、の順番で、
その都度しっかり絡めながら炒めつけます。
特に砂糖を振りかけた後は丁寧に時間をかけます。
そうすることで、蓮根に甘みがしっかり入ってくれます。
最後に醤油を振り入れ、ちょっと焦げ目がつくまで炒り付けます。
粉々な部分の蓮根からはトロミが出るので、
それがお醤油をこんがり焦がして絡みつき、
なんとも素敵な香りが漂います。
火を止める直前にゴマを加えて(お好みで七味も)
炒りごまの芳ばしい香りが立ったら、
出来上がり〜♪
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叩き蓮根の甘辛焼き

基本的に味付けは蓮根のきんぴらと同じなんだけど、
食べてみると、全然違うよ ^_^
蓮根がしみじみと美味しいと感じられます053.gif


今日はこの他に、
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アサリの酒蒸し
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酒蒸しの美味しいアサリスープを使った、
ひとくち極細香港麺でした 。
うみゃ〜い \(^o^)/





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