タラと海老で☆シーフードグラタン



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タラとエビのシーフードグラタン

良いよね、グラタン053.gif
今日はタラと海老を使ってシーフードグラタンにします。

グラタンと言えばホワイトソース。
ホワイトソースと言えばダマ問題?なの?
私自身はホワイトソースのダマに泣かされるということはないんだけれど、
ホワイトソースのレシピで、『ダマにならない!』
と頭にくっついているのが多い気がするものだから、ふと思った。
もしもあなた(誰?)が ダマトラブルを抱えているとしたら、
こんなのはどうかな?
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向かって左が普通の泡立器で、
右が私がホワイトソースを作る時に使うもの。
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柄を上から垂直に押さえると、ヘッドが90度に折れて、
お鍋やフライパンの底に対して平行になります。
これだと鍋底の広い面積をまんべんなく攪拌出来ちゃう。
ホワイトソースだけでなく、鍋やフライパンを
こそげる様にしながら作るソース類を作るには最適ですよ。
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私が作るホワイトソースは、かなり硬め。
冷めた時点で鍋を逆さにしてもこぼれない位。
こうすると、クリームコロッケにも変身可能。
グラタンやホワイトシチューには、これを伸ばして使います。
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こんな風に冷凍しておくと、便利便利。
冷凍は大匙3杯分ぐらいの少量ずつが更に便利です。
一人分のスープとかドリアとか、
わざわざホワイトソースを作るほどではないけれど、
あったらすごく嬉しいシチュエーションに使える!
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私がグラタンによく使うパスタはこちら。
この螺旋にホワイトソースがよく絡んで、食感も楽しいのです。
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今日はタラと海老。
タラは削ぎ切りにしてから一口大、
海老は茹でて、大きなものなら背中から縦半分の二等分にしますが…
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茹で方に一工夫。
海老は冷凍のまま、少なめの熱湯で殻ごとサッと湯がきます。
後で再加熱するので、完全に火を通さなくても大丈夫です。
殻から素晴らしい出汁が出るので、このスープは捨てません。
茹でるお湯を少なくするのは、濃い出汁を取るためです。
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玉ねぎを炒めたところに、海老の茹で汁を加え、
沸騰したらタラを投入。
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更に沸騰したらキノコとコーンも加えます。
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分量を見ながら牛乳を加えて、水分量が決まったら、
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ホワイトソースを入れます。
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全てが温まったら、パスタを加えて一混ぜし、
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火を止めてからホウレン草を入れて一混ぜ。
玉ねぎ、キノコ、コーン、ホウレン草。
野菜もきちんと入ったシーフードグラタン。
完成間近です!
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私は大きなグラタン皿に、具材を薄く広げて焼くのが好きです。
焼けて香ばしい部分とクリームのトロリとした部分のバランスが良いのよ053.gif
海老は混ぜ込まず、こんな風に上に並べます。
中央に二つ並んでいるアルミカップのミニグラタンはお弁当用。
焼いて冷凍しておけば、オーブントースターで軽く焼くだけ。
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海老の上に薄く削ったバターを乗せ、
チーズとパン粉を散らして焼くぞー\(^o^)/
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焼けた焼けた〜♪

このシーフードグラタン、私のこだわりは海老の処理。
殻ごと湯がくことで濃厚な海老の出汁でホワイトソースを伸ばし、
海老自体はホワイトソースに混ぜ込まずに、
バターを乗せて焼いているので、
海老の焼けた芳ばしい香りも堪能出来ます。

もうひとつ、
タラは美味しい出汁が出ますが、身崩れし易い魚なので、
グラタンやスープの様に、
出し汁ごと食べるお料理にピッタリです。

オーブン料理、煮込み料理、鍋料理。
これからの季節、お料理がますます楽しくなりますね ^_^






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