薄切りビーフとキノコの赤ワインカレー

朝夕はカーディガンなんか羽織っちゃったりして、
秋の気分がどんどん盛り上がって来た今日この頃、
キノコをたくさん買って来た。
どうやって食べようかな?と考えていたら、
神のお告げのように、見るテレビ見るテレビ、
何故かカレーが登場する。
週末の昼下がり、のんびりした気分で作るカレーは良いね。
作る楽しみ食べる楽しみに加えて、
作っておけば夕方ゆっくり夕焼けでも眺めていられる。

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私のカレー作りは、何はともあれスパイスのローストから始まります。
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今日はキノコの旨味を味わうカレーなので、
材料はシンプルです。
キノコ色々、玉ねぎ、ニンニク、生姜、
玉ねぎと人参をミキサーにかけたペースト、
赤ワイン。
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今日は幸いこの素敵出汁が有るので、茅乃舎の野菜だし。
袋を破いて中身を出して使います。

このカレーの場合はフライパンで作ります。
口が広くて煮詰まるのが早いからね。
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ニンニク、生姜、玉ねぎから炒めはじめ、
きのこも加えて、脱水させながら焼き付けて行きます。
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こんな感じで、キノコに所々焦げ目がついてきたら、
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人参と玉ねぎのペーストを加えて混ぜます。
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更にローストしたスパイス、茅乃舎の野菜だしを加えて混ぜます。
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赤ワインをケチケチしないでヒタヒタに注ぎ込みます。
ちなみにこのカレーの水分の90%は赤ワイン。
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少しお湯を加えて しばらく煮ます。
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ここではじめて牛肉の薄切り投入。
あまり小さく切らないで、
一枚ずつ丁寧に広げながら少しずつ入れます。
ここからの煮込み時間はお肉によって違います。
例えば、すき焼き用の上等なお肉なら、
入れ終わった時点で完成ですが…
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今日のは(というか いつも^^; )上等では無いので、
蓋を使って煮詰まり具合を調整しながら30分ほど煮込みます。
牛肉は火を通すと一旦硬くなって、
その後タンパク質が分解されてホロホロになります。
そのタイミングで市販のカレールーを1カケ。
10分ほど煮込みます。
これでいい感じのツヤとトロミが出ます。

あまり楽しい話では無いんだけれど、市販のカレールーのこと。
あれだけで、コクも旨味も何時間も煮込んだようなトロミも、
カレーに必要な全てを提供してくれる日本のカレールー。
いまインドでも大人気なんだってね。
毎日何十種類ものスパイスを石臼で挽いていた女性たちにとって、
まさに革命的な商品なのだそう。

そんな優れた商品だから、私もお世話になるけれど、
使う時には、これはバターだ と思って使う分量を考えるようにしています。
成分はほとんど油と小麦粉なんだよね。
例えば箱の表示通り使ったら、トースト10枚分以上分のバターを
一皿のカレーで食べてしまうことになっちゃう。
元々それほど高カロリーでもないご飯を少なめにした程度で、
チャラにするのは無理なレベル。
納得の上なら自己責任だけど、
知らずに摂取している余分なカロリーは、チョット悔しい。

全く使いたくないなんて拒否反応は無いけれど、
味噌ラーメンの仕上げに乗せる、
ちょっぴりバターみたいに使うように心がけています。
スパイスと野菜を上手く使ってコクとトロミを。

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ここで最後の仕上げにエスプレッソ。
どんなカレーにも入れるわけでは無いですが、
赤ワインの酸味とコーヒーの苦味が、
このカレーには良く合うので入れましょ!
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出来た〜♪

後は味が馴染むまで一時間以上寝かせる。
アタシはその間に今日はフットマッサージに行くのだ。
では、行って来まっす037.gif

一時間後

イヤー、気持ちよかった〜♪
実は今朝偶然発見した、先週オープンしたばかりのマッサージ屋さん。
家からとても近いし、カレーも出来てて夕方時間が有ったので、
行って見ることに。
当たり前だけど、内装もチェアもタオル類も新しくて清潔。
マッサージキング&クイーンも納得の技術。
何しろ、これから頑張ろう!って言う気が店じゅうに充満している
とてもリラックス出来る場所でした。
どうぞ今の気持ちを忘れずに、ご商売が成功しますように。
近いし、また行こう。

さてカレーカレー053.gif

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艶やかでダークな色はワインとエスプレッソを入れたから。
おろした玉ねぎと人参はトロミと甘みが奥行きを出してくれてますし、
たっぷりのキノコをしっかり脱水しているので、
栽培ものですが土の香りを感じることが出来ます。
牛肉と赤ワインもベタだけどやっぱり文句無しに合う。
さあ食べよ〜♪
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薄切りビーフとキノコの赤ワインカレー
キュウリと人参のビネガー漬け

夕暮れどきのマッサージと ゆったり作った秋のカレー!
最高の休日になりました♡



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