パンプキンスパイス塩キャラメルチョコレート



引き続き残暑 in Calfornia。
暦の上では夏も終わって、アメリカはハロウィンモードに突入!
お店には様々なハロウィン関連商品が並びます。
私の家から一番近くてお気に入りのスーパーにも、
毎年色々なお菓子類が登場します。
元々それ程お菓子に興味がないのもあるんだけど、
"イベント対応のお菓子に美味いもの無し"
と言うのが今のところ私の印象。
…にもかかわらず、今年も買ってしまった!
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Pumpkin Spice Salted Caramels

会計を待つ間、レジの横の棚にこの箱を発見。
迷うことなくカートに入れてしまった。なぜ?なぜ?
自分を軽く責めながら待っていたら、私の順番が来た。
私のカートに入っていたこの箱を見ながら、
レジの姉さんと隣で袋詰めを担当していた妹分の会話。

姉さん「ねえ、これ見てよ。新商品だね。貴女食べたことある?」
妹分「あーそれ、さっき裏で食べた。」
(注:このスーパーは新商品を必ず全員が試食するのが掟)
姉さん「私は未だなんだよねー、さっき来たばっかりだから。
で、どうだった?美味しかった?」
妹分「あんまり好きじゃなかった。
アタシはパンプキンスパイスマフィンの方が好きだった。」

姉さんが、私の方を向いて言った「…だそうだけど、どうする?これ買う?」
「(°_°) !(◎_◎;) (@_@)…………」
姉さん「やめとくか?今日は。」
「イヤ買う、絶対買う!そこまで言われたら、むしろ食べてみたい‼︎」
姉さん「良いんだね?マジで」ニヤッ

何をもってサービスとするかは、受ける側の好みによるけれど、
私はアメリカのこういうところが好き053.gif
時々店員さんから売るっていう発想が、何処かに消えちゃう感じ。
顧客の立場に立ってとか、そういう理屈っぽいことではなくて、
「仕事場を一歩離れたら、僕も私も消費者」
それを理解した上でのナチュラルな接客だと私は感じています。
要らないものにお金を払わない権利が、ちゃんと尊重されて居る。

少し話が逸れるけど、
"色々相談にのってもらったから、こんなに親切に対応してもらったから
…本当は要らない気もするけど、とりあえず買わなきゃ悪いな。"
もしも顧客にそんなことを感じさせるのであれば、それはサービスじゃない。
一方的で自己中心的な素人の仕事だ。
消費者としても、サービスや商品を提供する側としても、
横柄にならない、自分の立場にあぐらをかかない。
人はどちらの側にもなり得るのだから。
そういう意味で、アメリカのサービスは筋が通っていると思う。

それでチョコレート。
結局、私は買ったわけだから、TJ's 作戦成功?なの?なの?

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で、これが中身です。

箱書きによると…
ダークチョコレートの中には、
トロリとしたパンプキンスパイスキャラメルがたっぷり!
ハロウィン仕様の赤い海塩をトッピング〜♪
とな。
味は。。。。まんま。
捻りも、渾然一体も一切なし。

よく有るよね、とっても美味しそうな説明通りの材料が、
説明通りに調理されてるはずなのに、
食べてみると???な感じの食べ物。
理論上は成功なんだけど、結果的には(ーー;)みたいな。
はあー、今年もハロウィンは、やられた。
サンクスギビングとクリスマスには、
我に勝利を!

おまけ
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ゆうべ、バーテンダーが買ってきてくれたお花。
季節外れの 赤いフリージア。
「これ、スーパーフリージアなんだよ。」
そう言いながら手渡してくれたんだけど、
アタシはスーパーで買ったフリージアのことかと思っちゃった ^^;
じゃなくてー、
スーパー良い香りがするフリージアなんだそう。
添えられたプレートにそんな説明書きがありました。
ホント、今まで経験のない香り。
みるみるうちに家じゅうが花の香りに包まれていきます056.gif
この香りを あなた(誰?)にも届けた〜い。

味も香りも、言葉で伝えるのはとっても難しい。
そんなことを思った夜でした。







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