パッタイ 〜高級レストラン VS 屋台〜

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ナムトック
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パッタイ

気を使う必要のないゲストとの食事は楽しい。
気を使う必要がないっていうのは、
食の好みが分かっているという意味ね。
好みや食べっぷりを知っていると、
何をどれぐらい作れば良いか、迷わなくてすむ。
今日はそんな楽しいだけの おもてなしDay。

ナムトックというタイのステーキサラダと、
パッタイがメインメニューでした。
その中からパッタイをピックアップ。
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ナンプラーで下味を付けた鳥肉、小さめに切った厚揚げ、
戻した干しエビ、エビ、玉ねぎ、ニラ、モヤシ、
ニンニク、ライム。
干しエビの戻し汁、ナンプラー、オイスターソース、
砂糖、酢をミックスした合わせ調味料。
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パッタイ用の米の麺はぬるま湯で戻しておきます。
こうやって戻すと麺がベタベタくっつかなくなります。
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先ずは海老をこんがり焼いて取り出して、
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次に鳥肉を炒めて取り出します。
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必要なら油を足して、玉ねぎ、干しエビ、厚揚げを炒め、
玉ねぎが透き通って来たら、
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麺と調味液を加えて一混ぜし、フライパンの片側を空けて…
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卵を割り入れます。ここで目玉焼きを作るのだ。
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白身がちゃんと焼けて固まったら、崩して寄せておいた麺に混ぜ込みます。
これね、炒飯の時みたいな、ふんわり炒り卵とは違うんだよね。
バラバラになった目玉焼きが入っているのが、
オレのパッタイ。
お気に入りのタイの屋台では、どこも そうやって作ってるのよ。
だから私も見習ってます。
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しっかり混ざったら海老と鳥肉を戻して、ニラを加えて一混ぜ。
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火を消してからモヤシを加えます。
私のようにモヤシをほぼ生で食べる場合は、
キチンとひげ根を取って、よく洗って、しっかり水を切って使います。
衛生面、味、食感、見た目的にも大切。
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櫛形に切ったライムと香菜、ピーナッツを添えて完成♪
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どちらのお料理も大皿盛りにして。
お皿に取り分けながらゆっくり頂く事にします。

片付けが終わった後、
バーテンダーに「どうだった?」て聞いたらサ、
「うん、高級レストランみたいな味だった」ですと。
出たよ!自慢かよ!て思わないで頂きたくお願い致す。
これ、私にとって褒め言葉じゃないのです。
言ってるバーテンダーも微妙な評価を表してる言葉。

パッタイは屋台料理。
屋台料理は大きなフライパンに材料をガバッと入れて、
ザッと炒めて、ジュッと味付けてドンと出す。
ガバッ!ザッ!ジュッ!ドン!よ。
今日はゲスト向けに材料も良いし、
辛みも酸味もマイルド。
なんか無意味に丁寧に作ってるから、
とにかく料理に勢いとパンチがない。

バーテンダーが言うところの高級レストランていうのは、
つまり一皿が屋台の10倍ぐらいの値段の、
観光客向けタイ料理屋さんてことです。
今日のパッタイは、まあそんな感じ。
不味くはないよ。でも俺様の求めているのは違〜う!
てのが、バーテンダーが言いたかったことであり、私も同感。

よし!近いうちに屋台のパッタイ作ろ!
ガバッ!ザッ!ジュッ!ドン!とね ^_−☆



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