セクシー・ロングネックレス ^_−☆

個人的にアクセサリーの担う役割が変わって来た今日この頃。
アクセサリーは今や私を飾るというよりも、
私にポジティブなパワーを与えてくれるかどうかが重要になって来ました。
と言ってもさ、パワーストーンに代表される様な、
アクセサリーそのもののパワーじゃ無くて、
私にとっては作っているアーティストのパワーがとても大切。
クリエーティブでポジティブなヒューマンパワーは、凄いエネルギーになるので、
最近私のアクセサリーはアーティストモノばかりです。

私自身がモノを作ってるわけだから、
作ってるモノにどれほど作家のメンタルが反映されるかは知っているわけで、
だから私のスタジオにはネガティブなパワーを入れない決まり。
気分が優れなければ、何日でもスタジオには入らない。
ネガティブな気は、前ぶれもなくやって来て、長居をしやがることもあるけど、
それを周囲にバラまく必要は無いもんね。
それがモノを作って、人様に使っていただくアーティストの責任だと思う。
気にしない人にとっては、この人スピリチュアル系?
とか思われちゃうかもしれないけど、違うの。
案外人はモノを介して、様々なエネルギーを受け取るものなんじゃないかな。
自分がモノを作り続けていたら、それを強く意識するようになったよ。

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これは3週間待って昨日届いた、北カリフォルニアのアーティストの作品。
バー・ドロップ というタイトルが付けられていて、
名前通り細いチェーンにゴールドのバーが下がっている、
とてもシンプルなデザインです。
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自撮りでネックレスは難しいねー。
ドヤ顔女のiPadの宣伝みたいになっちゃった。
バーの先端は、最長で溝落ちよりちょっと下で、
金具でこれより5センチ短く調整できるロングネックレスです。
とにかく直線の描くシャープなラインが命のデザインなので、
ピアスを合わせるなら、リンクせず妨げずを兼ね備えたデザインということで、
今日はダイヤモンドの楕円フープピアスを合わせました。
正円のフープだとポップなモダンアートっぽくなる。
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今日のタイトルの "セクシー・ロングネックレス" についてなんだけど、
このネックレスそのものがセクシーとか、
ましてや私自身が単体でセクシーというのではないんです。
セクシーという言葉の意味も曖昧で、定義も人それぞれですが、
私のアート的目線からのセクシーとは、流線、コントラスト、陰影。
流れ落ちるもの、曲線、直線、光、影。
何処かに清潔感、潔さ、シャープさが有って始めて成立するもの。
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体を動かした時に現れるる鎖骨の影とか、
後れ毛がうなじに描くオーガニックラインとか、
照明が描き出す陰影とか、
耳の輪郭やピアスポストの作り出す影とか。
生身の人間と硬質な金属が出会うことで生まれる空気。
細部まで神経の行き届いたデザインが好きです。

モデルがイマイチでイメージが掴みにくいことはご了承いただくとして、
単体では温度のない物質が、人間と出会った時はじめて、
セクシー、可憐、キュート、ゴージャスなどの
形容的な魅力が加わるのではないかしらん。
これは器と料理の関係も全く同様。
はじめに使い手ありきがモットーの私は、
おNewなネックレスを眺めながら、つらつらと。。。

そうそう、他人目線では、実は正面からより横、
または後方からアクセサリーを見てることも多いから、
アクセサリーを選ぶ時は、その辺りのチェックも抜かりなくネ。



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