帽子を丸めて旅に出よう!〜私のバケーション〜

私はフェドラー⤴︎
そんな言葉無いけどね。
フェドラ、つまり中折れ帽LOVE053.gifです。
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これは、20個以上持っているフェドラコレクションの一部。
ラフィア、フェルト、ツイード、麦わら、素材は色々。
数年前、フェドラ攻略のために、
ひと夏一日も休まず被り続けたこともありました。
これだ!と思ったら徹底的に着てみる履いてみる持ってみる。
板に付いた着こなしに近づくための私のやり方です。

そう言えば、最近よく耳にする言葉、
こなれ感とか抜け感とか。
言葉自体は悪くないし、言ってるニュアンスは分かる気がするけど、
それってそんなに簡単じゃないよね。
パンツの裾を教科書通り3回折り返したり、
他の人がケミカル使って脱色したり破いてくれたデニム履いたり、
シャツの襟をちょっとだけ立てて、襟を抜いたり、
袖をお手本通りに捲り上げたくらいじゃ、
モノにするには程遠い。

炎天下で汗流しながら、泥だらけで働いてくれてる兄さん達の、
彼らの皮膚のように馴染んだデニム見てると思うよ。
本物ってこれだよなって。
本物には理由が有って説得力が有るから格好いい。
ハードル高いなー。
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これは携帯用フェドラ。
私が旅に絶対持っていく帽子。
紙で出来ています。

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丸めた大きさは、これぐらい。
メガネとの比較でわかるかな?
丸めてヘアゴムで止めて、スーツケースに二つ。
飛行機を降りたら直ぐに被れるように、ハンドバッグに一つ。

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広げて形を整えるとこうなります。
これ全部持って行くんです。
一つで良いんじゃない?と言われそうだけど、
帽子の色、リボンの色、この3色どれも外せないのです。

ちょっと格好つけたことを言ってしまうと、
私が旅に一番持って行きたいのは「自由」。
時間、約束、仕事、ご飯作り、掃除や洗濯も全部忘れる。
そして何よりも家に置いて行きたいのは「日常の習慣」。
メイクをする、髪を巻くなりブローする。
毎日嫌でしていることではないこの習慣にさえ、
とらわれないで、自由でいたいのです。
そんな旅の自由を支えてくるのがフェドラ。
バケーション中は毎朝、ワクワクする心に起こされて、
今日の気分に合わせて服を選んで、
髪を緩くまとめて、スッピンにレイバンを滑らせて、
ベストマッチのフェドラを乗せる。

I'm ready to go !

…て、当面バケーションの予定も無いんだけどさ。
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これがこのブログの作者、フェドラー⤴︎の女。
I-padのカバーも外さず自撮り中。

フェドラの持っている強さが好きです。
デニム&タンクトップからスーツまで軽くこなす。
婆さんと呼ばれる頃までには、
麻のジャケットにフェドラがビシッと決まる女性になりたい。
遊び人な婆さんに。

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