ローズマリーポテト・スキレット 〜イタリアンなジャガイモ料理〜


昨日ご紹介したタンドリー味噌チキン
もちろんご飯にも合いますが、
この日は白ワインのお供としての提供でしたので、
ローズマリーポテトを合わせました。
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これが焼く前のローズマリーポテトです。
基本的にはイタリアンディッシュ。
私はラムチョップの付け合わせに必ず作ります。
本当はオーブン料理なのですが、
夏にオーブン料理は心ときめかないので、
時短バージョンでスキレット仕立てに。

じゃがいもをよく洗って、
皮のまま一口大の乱切りにして、しばらく水にさらします。
それを電子レンジに3分ほどかけて、
9分通り加熱します。

このジャガイモをスライスした赤玉ねぎと一緒に
オリーブオイル、アンチョビペースト、黒胡椒、塩少々で絡め、
フライパンに移して、ローズマリーの枝と、
皮のまま潰したニンニクを載せて火にかけます。
私はテーブルにそのまま出せる、
小ぶりのフライパンを使用。

このフライパンは、スキレットと呼ばれる鉄製のもので、
すごく重くて手返しは悪いですが、熱伝導率と保熱製に優れ、
アメリカにはスキレットならではのレシピがたくさんあります。
私にとっては、なくてはならない一生ものの道具です。

生のローズマリーは、玄関脇に垣根のように増殖中。
小さな水色の可愛らしい花を咲かせます。
とにかく香り高く、そばを通るだけでお腹が空いて困ります。
生は特に香りが極めて強いので、
刻んで直接口に入れるのではなく、
食材に香りを移す使い方が適していると思います。

最初は蓋をして、中火でジャガイモが柔らかくなるまで蒸し焼きにし、
最後に強火で水分を飛ばしながら焦げ目を付けます。

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ローズマリーポテト・スキレット

焼きあがりました。
取っ手まで熱くなるので、やけどに注意。
お魚のハンドルカバーをかけて、テーブルへ。
上に乗せたニンニクはホクホクに焼けているので、
お皿にとって潰しながら頂きます。

ローズマリーの枝の美味しい使い方をもうひとつ。
小皿にオリーブオイルとバルサミコ酢、胡椒少々を入れ、
これにローズマリーをひと枝添えてテーブルへ。
中身をローズマリーの枝でシャカシャカ混ぜては、
ライ麦パンやバゲットを浸しながら頂きます。
食べ過ぎ注意です🍞


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